見出し画像

エビデンスvs経験則はバランスよく結果を評価せよ

【エビデンスvs経験則はバランスよく結果を評価せよ】

1.エビデンス しっかり研究してデータをとり分析して治療に取り入れる

2.経験が多い人はエビデンスなくてもできる

3.法則性をみつけてある程度のデータをとり成果に結びつける

4.エビデンスだけでも成果だけでも良くない

5.運動療法の場合エビデンスでの治療だとものすごいデータが必要となる
6.エビデンスは後からわかることがある。後追いになる場合がある

7.経験だけの場合も成果を出すまでに無駄なことをしてしまう場合もある

8.リバランスを作りあげる

9.土屋も新しい治療法などはいまでも研究しています

よりよくするためには考えて、経験、エビデンスどちらもバランスよく取り入れて効果的な方法を取り入れるのが良いです


【プロフィール】
土屋 潤二(つちや じゅんじ、1969年8月18日 - )は、東京都出身のメディカルトレーナー、サッカー指導者。一般社団法人 日本オランダ徒手療法協会代表理事[1]、筑波大学客員研究員。
詳しくはこちらから
https://bit.ly/2lWutDG

番組情報
土屋が治療家の為のスキルアップ情報をサックと配信

その他の情報
https://linktr.ee/jadmt106


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?