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【FP3級】2021年5月試験対策 学科要点ノート販売しています。(サンプル有)

FP3級 学科要点ノート【きんざい・FP協会共通】

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広範囲にわたる試験範囲のためテキスト、問題集、過去問をこなすと膨大な量になると思います。最初の1周目、2周目以降や過去問演習時に段々と使いにくさ、見にくさを感じるかと思います。(最初の入り口として市販のテキストが優秀である事に間違いありません)

基本的にはまずは「学科」を一通り学習する事が大前提で、「実技」の出題形式には「慣れる」というのがポイントだと思います。実技の演習により更なる理解が得られるという事だと思っています。

学科はきんざい・FP協会共通試験です。広範囲にわたる試験範囲にも関わらず、比較的合格率が高い理由は、全てを暗記する必要はない事過去問から出題傾向にポイントがあり覚えるべき箇所が絞られる事過去問から反射的に答えられるような問題の出題が多い事にあると思います。サンプルページでいくつか独自のノウハウと共に紹介させて頂きます。

サンプルページ(一部抜粋)

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例えば、債券の利回りの計算式にはこのような共通項があり、このような覚え方をすることができます。これを前提に過去問をいくつか解いてみてください。非常に楽にこなせませんか?

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為替レートのTTS、TTM、TTB
を売る(Sell)か、買う(Buy)かで考える」とこのようにすぐに分かります。

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不動産の用途制限(建築基準法)
沢山有りすぎてなかなか覚えられないですよね、宅建士でもないのにテキストにある表の○と×(病院は〇〇地域には建てられるが、▲▲地域には建てられないetc)全て覚える事はとても大変なことです。

ただし、過去問の傾向からFP3級試験として覚えるべき事は3つのポイント(出題されるポイント)に絞られるためと覚えるのが非常に楽になります。

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このように要点のまとまったもので学習し、過去問をこなすと学習効率のUPを実感出来ると思います。また少ないページ(各章平均10ページ)なので、見直す際にもすぐに要点が見つかる事覚えるべき事がグッと絞られる事このような要点をまとめたノートを作成する時間を省ける点でも大幅な学習時間の短縮の一助となると思いますし、試験直前の見直し要点の確認にも場所や時間関係なく、すぐにスマホから見られるというメリットはとても大きいと思います。勿論お好きなように印刷してお使い頂いても結構です。(A4サイズ推奨です)

※FP協会の資産設計提案業務受験者向けの学科・実技要点ノートはこちら

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