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考え方に幅をもたせる

テニス愛好家の皆さん♪こんにちは😊
酷暑の夏を終えて、これからは
気持ち良い汗をかける時期に
なりつつあります
さて、サービスを見直してみませんか?

#サービス(サーブ)

最初に打てるショット
自分の間合いで打てる
自由度が高いです♪

しかしながら、どこか心の中には

"入らなかったらどうしよう"
"サービスエースをカッコよく"

邪念と言われる余計な考えが
よぎりませんか?

仕事がら、サービスを見せる時や
レシーブを練習する時(生徒側が)には
必ず決めている事があります

#強く打たない
#ボールの軌道を目で追えるスピード
#必ずリターン(相手が)出来るスピード

これらを意識しております
これだけで9割の確率で入ります
よって、ラリーが始まります
返ってくる前提で待ち構えることに
なります
(試合を想定するなら大事)

もう一つ、心の声があります

トスを上げたボールに対して
"ありがとう😊"
レシーブに入る方へ向けて
"ありがとう"
これだけで、肩の余計な力みが
消えてスムーズに打てます♪

ありがとうの気持ち

「嘘だ そんなことないよ」
そのように思う方は、是非とも
やってみてください
試しに、"このヤロウ やっつけてやる"
そのように意識してボールに
向かってみてください
2つを比べて練習してみてください
すると、どちらがカラダが楽に動くのか
実感してきます

感情の違いが生むカラダの力みは
眉間にシワを寄せて打つサーブと
穏やかな気持ちで打つサーブとは
全く違うことに気づくかと思います


これらに触れてこなかった
テニス愛好家の皆さんへ
メンタルの重要性を確認なさってみては
いかがですか?
鼻息が荒く、ボールを引っ叩くのも
一打です
ネットにぶつけて自分で拾いに行くのも
あなたです(試合中)
レシーブに立つ相手は
(おっ! 力んでる 集中出来てないな)
(その間に、呼吸を整えておこうかな)
こうなると
アドバンテージは、相手にあります
あなたは、2ndサーブです
ドキドキ心拍数が上がってきました

そのようにならない為には
1stサーブが入るように
心のトレーニングをはじめて
みましょうね😉

読んで頂きありがとうございました🌈






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