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ダーウィンの進化論洗脳

 以下は、youtubeのEden Mediaチャンネル「ダーウィンの進化論洗脳」という動画からの抜粋です。

 [↑この画像が、どういうものか、暗示していますね]

 [私の、意見や感想は、[]で区切って、表記するようにします。]

ロイヤル・ソサエティのメンバー

 進化論を提唱した、チャールズ・ダーウィンは、ロイヤル・ソサエティのメンバーだった。

 "ロイヤル・ソサエティ(王立学会)"は、フリーメイソンによって1660年に創設された疑似科学の団体。

 その目的は、支配者層に有利に働くプロパガンダを社会に敷くことで、神を省こうとするものだった。

 ロイヤル・ソサエティ以前は、自然現象の学問「科学」と、神の学問「神学」は切っても切れない関係だった。

 ロイヤル・ソサエティが、進化論、地動説、相対性理論、重力を提唱することで、民衆から神を奪った。

ダーウィン家とハクスリー家

 ダーウィンの「進化論」を強力に弁護したのが、トマス・ハクスリー。

 以後、ダーウィン家とハクスリー家が、社会に多大な影響を及ぼすようになる。

 これにより、フリーメーソン(あるいは、Deep State)の望む世界ができた。

(中略)

『すばらしい新世界』

 トマス・ハクスリーの孫のオルダス・ハクスリーは、『すばらしい新世界』でこんなことを述べている。

「過去の独裁者たちは、充分な"食欲"、"娯楽欲"、"奇跡"、そして"ミステリー"を提供できず失敗した」

「科学的な独裁体制を敷けば、教育は機能するだろう」

「ほとんどの男女は、自分達の隷属環境に満足し、革命など、思いつきもしない」

 [これを、描いた一つの作品が映画『マトリックス』ですね。
 
 もう何回目になるか、最近、見返していますが、『すばらしい新世界』を描いているとも言えるし、我々の現状を描いているとも言える。]

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優生学の提唱者にして、UNESCO初代事務局長

 オルダス・ハクスリーの兄弟のジュリアン・ハクスリーは優生学の提唱者であり、UNESCOの初代事務局長。
 
 1933年に出版した『優生学の重要性』では、優生学の短期的目標を、次のように述べている。 

「精神的な障害を抱える人間が子供を産めないようにすること」

 ジュリアン・ハクスリーが特に推進したのが、
 ・最下層の結婚禁止
 ・廃人を擁する団体を明確に分けること
 ・最下層の産児制限

UNESCOとはどんな組織か?

 UNESCOとは、イルミナティのシンクタンク。

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 ジュリアンが「UNESCO」の初代事務局長に就任すると、

 1945年に『ユネスコの目的と哲学』を出版した。

 このマニフェストは、新組織UNESCOの大まかな目標、そしてそれを達成するためのハクスリーのスタンスを述べている。

(中略)

 ジュリアン・ハクスリーは、「トランス・ヒューマニズム」という言葉の生みの親。

参照

 なぜ科学者たちは進化論に反対しないか?

 進化論の矛盾を訴える科学者たちは、"創造論者"のレッテルが貼られ、

 学会から追放され、ブラックリストに載り、有名大学や政府機関での就職がむずかしくなるからです。

 [日本学術会議に6人の学者が、任命されなかったことが、昨年、問題となり、菅総理の決定に様々な異論が出ました。

 その是非はさておき、もっと根本的なレベルで、「学問の自由」が侵害されている現状を変えずに、こういうところで、「学問の自由の侵害」と騒ぐ人たちは、一体、何をわかっているのか、疑問です。]


 [Eden Mediaは、たすくさんという方のnoteで知って、時々、見るようになりました。

 教科書では教わらない「真実」に触れられる動画が多くあると感じています。]


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