2021/05/12 とある高次存在の発言
Twitterで、智子@第444代目さんが、ある高次存在による発言の、連続tweetをされていました。
Twitterだと流れていってしまうので、また、Twitterをされていない方が閲覧できるように、記録の意味も込めて、ここに掲載します。
日付:2021/05/12
Twitter停止やアカウント凍結を考慮して、文章のコピペもします。
今日は、とある高次存在さまからのメッセージを発信します。わかりやすい明快な文面と、温かい雰囲気の言葉で、物事の本質を的確に伝えてくださいます。数編お楽しみください。
高次存在1
「ベーシックインカムという言葉が知られる前から、私にも同じ構想はあったよ。そもそも生存権があるのならが、国が衣食住を常に保証すべきという考え方だね。自由主義による見えざる手が機能しなかったことは、歴史を見れば誰でもわかるよね」
高次存在2
「だから、本来はパンデミックでなくとも、導入するシステムなのさ。みんな、お金はとっても大事にしているけど、その源である経済は、勉強不足なんだよね」
高次存在3
「資本主義とは、つまり金を持ってる奴が偉いという、滅茶苦茶なシステムなんだよ。だって、金を持ってるだけで、持ってない人を支配できるんだよ?金を持ってる人が、全員人格者なわけがないよね。むしろ、現実はその逆だよ」
高次存在4
「金という大きなパワーを、政府でも何でもない一個人にあっさり与えてるんだから、そりゃ社会は滅茶苦茶になるよね。こんな基本的な事が理解できてないから、資本主義なんてろくでもないシステムを、いつまでも続けてるんだよ」
高次存在5
「銀行の詐欺システムについても同じ。民間企業が、金というパワーを勝手にガンガン生み出してる。政府ならまだしも、銀行が勝手にパワーをコントロールしてる。そりゃ、社会は滅茶苦茶になるよね」
高次存在6
「 つまり、資本主義にせよ銀行にせよ、大元の大間違いは、大きなパワーを一個人にあっさり明け渡していることだ。こうなったのは、カバルだけでなく、人類一人一人の責任でもあるのさ」
高次存在7
「シルビオ・ゲゼルという賢人は、まさに減価する貨幣を導入したけど、カバルに都合が悪かったんだろうね。国家反逆罪になっちゃったよ」
高次存在8
「 ベーシックインカムは、以前言ったように、人類が自分と向き合い、霊性を取り戻すための土台なのさ。経済的に困窮した状態では、カバルの洗脳から抜け出せる人は少ないからね」
高次存在9-1
「タイムラインは過去と未来を常に分岐し、揺らいでいる。それは、過去から未来に繋がる一本のゴム紐のようなもの。突き詰めれば、過去も未来も幻であり、ただ、今だけが存在する。そして現在の集合意識が過去と未来を決定する。ゆえに予知に意味はない」
高次存在9-2
「しかし、その理(ことわり)を理解していれば、未来を示すことで、ある程度の望んだ未来を引き寄せることに利用することができる」
高次存在10-1
「高次の神々は意識だけのエネルギーであり、過去と未来へ飛ぶことができる。つまり、意識が過去と未来を決定するということだ。しかし神々も無限に過去や未来に飛ぶことができるわけではない」
高次存在10-2
「 拡大された意識、つまりその霊性に応じた範囲しか飛ぶことはできない。霊性が高いほど、広い範囲に働きかけることができる。それゆえ、神々の世界では、霊性が高い存在ほど、尊ばれるのだ」終了
今日の高次存在さまのお話は、経済関係の話題と、意識とタイムラインの関係についてでした。ありがとうございました。
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