“実店舗”でキャッシュレス対応してないのはNG！と言える根拠

“実店舗”をお持ちの商店主さんに「“情報発信”だけで楽〜に集客・販促・拡販ができる仕組み作り」をアドバイス・サポートをしているKUROKOです。

“情報発信”だけで楽〜に“実店舗”に集客できたとしても、集客後の対応が甘ければせっかくの“情報発信”の取り組みがThe endです。

集客後の“実店舗”での取り組みの一つが「決済」

お店はキャッシュレス対応してますか？

次の動画（CM）観たことありませんでしょうか？

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お店がキャッシュレスに対応していないため、大きな機会損失をする内容です。

時代の流れは明らかにキャッシュレスに向かっている中、「うちは導入しない」と貫かれる商店主さんもいらっしゃいますが、その姿勢を貫くことに違和感を覚えます。

10年、20年、30年先の顧客の中心となる1990年後半頃から2012年頃に生まれた世代（=Z世代）は、生まれたときからインターネットが身近にある世代（＝デジタルネイティブ世代）。

最近ではウィルス感染を阻止したいシニア層の間でも非接触のためにキャッシュレスの支払いを選択される方が増えています。

今どき“実店舗”でキャッシュレス対応してないのは致命的です。

キャッシュレス対応できていなければどれだけ機会損失しているのかは「キャッシュレス社会実現に向けた消費実態の客観的把握　調査報告書」を見ていただければ一目瞭然ですよ！

2020年2月の資料ですから、コロナ禍を通してキャッシュレスの比率はもっと上がってるかもしれませんね！

下記のグラフは調査報告書にあるものです。

店舗での支払いのキャッシュレス比率、明らかに増えてますよね？

集客したお客様が気持ちよくスムーズに決済してくださるよう、ぜひキャッシュレス対応可能にしてくださいね！

KUROKOでした。

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