幸せになりたかったわたし（体験談）

こんにちは。
東京都葛飾区のレイキサロン
「和手や」（にこでや）のレイキ師範　宮地ともこです。

わたしがレイキを始めたのは4年前。
当時は過労や更年期による体調不良もあり、心もすさんでいました。
そして「幸せになりたい」といつも思っていました。

初級アチューンメント講座を受けて、セルフヒーリングの宿題を行なっているうちに、とある感覚がわき起こりました。
それは「これでいいのだ」という感覚。

そこからさらにいくつかの気づきを経て、
幸せは「なるもの」「獲得するもの」ではなく、「気づくもの」「感じるもの」だと
今は感じています。

幸せの青い鳥は、あなたの心の中にも。
日本伝統式レイキの初級アチューンメント講座で、ご一緒に見つけていきましょう。

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