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美女を落とすテクニック|女をディスる技術5選【恋愛工学】

美女はどんな男に抱かれるのか?

美女はどんな男と寝たいと思うのか?

どんな男なら恋愛対象になるのか?

わかりますか?

それは、自分より相対的に価値が高いと思える男です。

例えば、バナナが1つ10000円だったらほとんどの人は買いません。

ですが、本物のルイヴィトンのバッグが10000円だったら買いたいと思う人はかなりいると思います。

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なぜなら、自分が持っている100円に対して、バナナは価値が低い。ルイヴィトンのバッグは価値が高いと感じるからです。

つまり、美女も自分の価値を10000だと思っていたら、1000くらいにしか価値の感じない男には、自分は差し出したくない。

逆に、20000の男は喉から手が出るほど欲しいと感じるということです。

なので、女性は相手の男性が自分より価値が高い男なのかどうかをかなり重視する傾向があります。これは美女に限らず女全般に当てはまります。

図で表すとこんな感じです。

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このように女からの採点で自分のほうが高くなれば恋愛対象として見られるというわけです。

逆にこのように自分の方が低いと恋愛対象外になります。ちなみにこの採点はあくまで女の主観的な採点です。

客観的に10点の子でも自己評価では7点だと採点している子もいます逆に客観的に3点なのに自分は10点だと自己採点しているケースもあります。

しかし傾向はある程度決まっています。

それは、美人な女ほど、自分を高く評価していて、男の低く評価しているということです。

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なぜなら、彼女は自分が可愛いことをすでに知っていて、そのことを意識しているからです。

基本的に、あなたが可愛いと思う女は、他の男も可愛いと思っています。
魅力についての研究では、男が女の顔と身体を評価する際、男同士でかなりの程度評価が一致するということがわかっています。

したがって、美女というのはいろんな男から、告白されたり、褒められたり、ナンパされたり、セクハラを受けたりしているため、自分の魅力に気づいている可能性が非常に高いです。

つまり、美人な女は普段から自分の価値を高いと感じ、男は近くのスーパーに売っているバナナのように、いつでもどこでも手に入る価値の低いものだと考えているということです。


美女を落とすたった1つの方法

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美女を落としたい。恋愛対象として認識させたいのであれば、相手を相対的に下げる。もしくは自分を相対的に上げる。これらの戦略によって、自分のほうを高得点にしていくということが必須になります。

今回は相手の点数を相対的に下げて、自分の点数を上げるテクニックについて解説していきます。

ちなみに自分の点数を上げるというのは自分を魅力を高めることであったり、会話の技術など加点要素の話になります。

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女をディスる技術

相手の点数を相対的に下げて、自分の点数を上げるテクニックとは何かというと、「ディスり」です。

ディスるとは、ディスリスペクト、蔑むという意味ですが、恋愛では、いじったり、ギリギリの範囲まで馬鹿にしたり、からかったりして、相手に恋愛対象として興味がないように振る舞うことです。

ここでは、美女をディスる技術を5パターン紹介します。


①美女が自信を持っている部分をディスる

これは、最もスタンダードな方法です。

例えば、美人には見た目をディスり、学歴もある女には頭の悪さをディスります。

女:「モデルやってるよ」
男:「(興味なさそうに)へぇそうなんだ。そういえば友達もやってたなー。意外とやってる人多いよね」

男:「A子って意外にバカだよね(笑)」

こんな感じで、常にその他大勢の男たちがやることの逆をやります。


②意外性のディスり

よくある一般的な会話だと思わせてディスるパターンです。

美女が普通の会話だと思っているところに予想外の返答を返すことで、他の男と差別化を計り、感情を動かします。

一般的な会話というのは、例えば次のようなものです。

男:「A子ってお姉さんっぽいね」
女:「そう?」
男:「なんかしっかりしてそうだし」

「優しそうだからお姉さんっぽい」という会話ですが、こんな当たり前の会話をしていても美女は楽しくありません。

この会話で美女をディスると次のようになります。

男:「A子ってお姉さんっぽいね」
女:「そう?」
男:「クラスメイトとかいじめてそう(笑)」

普通「人をいじめてる」と言われたら「はいそうです」というわけにはいきません。

必ず否定したくなります。

このような、女性が思わず否定したくなる一言をぶつけることで、会話にエンジンがかかります。


③決めつける

女性が言った一言に対し、「軽く失礼」な決め付けをしてディスるパターンです。

女:「この間行ったカフェのケーキ美味しかった」
男:「だからって、10個は食べ過ぎだろ」

女:「彼氏とは半年前に別れた」
男:「元彼は浮気されちゃって別れちゃったの?笑」

女性は、「自分が他人からどう見られているか?」、「表には出せない本当の私をわかってほしい」という心理が強く働いています。

勝手にキャラ設定を決めつけてしまうのは、会話を盛り上げて心を開かせるのにとても有効です。


④謙遜させて同意する

これは、わざと女性に謙遜させる方法です。

美女に謙遜させることで、自ら自分の価値を下げるように仕向けます。

・「男なんて勝手に落ちると思ってるでしょ?」
・「完璧な男じゃないと付き合いたくないと思ってるでしょ?」
・「新田真剣佑みたいなイケメンじゃないと自分とは釣り合わないと思ってるでしょ?」

このように、わざと謙遜させます。

ただ、これだけでは、相手を持ち上げただけになる可能性もあります。

なので、相手が謙遜したらそれに同意してしまってください。

男「男なんて自分の前では勝手に落ちると思ってるでしょ?」
女:「え〜、そんなことないよ〜」
男:「だよね〜さすがにそんなことはないよね〜」

こうすることで、相手は「自分はそこまで価値があるわけではないんだ」というように、自覚させることができます。


⑤比較してディスる

これは、褒めるているようでディスっているパターンになります。

男:「俺今まで付き合った人何人かいるんだけど、その中でA子は3番目くらいに可愛いね」

基本的に他者と比較するのはよくないのですが、クラス一の美女のような、頂点に立つのが当たり前な女に対しては、このディスり方は刺さります。


美女にはむしろ嫌われたほうがいい

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このように、本気で傷つくことはないけど、ちょっと、ムカつくような言葉を与えることで、女の中で相対的に自己採点が下がり、こちらの点数が上がります。

逆に、ディスりがなく、シンプルに優しい、褒める、フォローするだけだと、ただのつまらない良い人やモテない優しい人に見られてしまいます。

それは男がへりくだって女の子を上げる形になるので恋愛対象の合格点はもらえないという結果になります。

要は、下に見られているなめられているという状態です。

なのでこの傾向に陥ってしまうのであればうまくディスることで対等な関係や自分が主導権を握りやすくなります。

ただ、「ディスりは初対面では嫌われるリスク高いのではないか」と考える人も多いと思いますが、その通りです。

しかし、トップクラスの美女に対しては、嫌われてでもやるべきだと思っています。

なぜなら、重要なのは、相手のなかにどれだけ自分の印象を埋め込めるかだからです。

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第一印象は最悪だったのに、なぜか付き合い始めて、、というのは、結婚式でもよく耳にする定番なれそめの1つです。

最悪だった相手となぜ結婚までするのか。人間は、「今の場所と比較する」ことでしか物事を計れません。

そこそこな位置から、そこそこ上がっていっても、人間の印象にはインパクトを与えられません。

最初ガクンと落ちたところから上がっていけば、短期間でこれだけ好きになったいう急勾配を感じますから過去と比較しても「熱烈な恋」に思えるのです。


美女を落とすことに特化した心理誘導テクニック

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この章では、プラスアルファ情報として、美女に特化した心理誘導テクニックをご紹介します。

落としにくそうな相手には「NOセット」が効く

美女相手には「NOセット」というテクニックが有効です。

何度も同意していると、すぐには反論しにくくなるという「YESセット」というテクニックを知っている人は多いと思いますが、これはその「YESセット」を逆利用したものになります。

例えば、

男:「なんか退屈そうだね」
女:(はぁ?)ううん、べつに」
男:「よく男の子と会ったりしてるの?」
女:「ううん、全然」
男:「じゃ、今日ここで会えたのはかなりレアな確率ってことか」
女:「(はぁ?)別に、そんなことないと思うけど」

こんな感じで何度かNOと言わせる会話をしたあとに、

・「君、俺に全然興味ないでしょ?」
・「忙しすぎて、食事に行く暇なんかないよね」
・「君と付き合うには、完璧な男じゃないとダメそうだね」

このような言葉を伝えます。

相手が「いや、別に、そんなことないけど」と言ったら、それは、YESの合図になります。

つまり、相手にNOと答えさせることで、結果的にあなたの要求を受け入れてしまうということです。

もし、落としにくそうな美女と出会ったときにはこのNOセットをぜひ試してみてください


美女特化型ルーティーン|女をディスる技術・まとめ

というわけで、相対的に自分の点数を押し上げて恋愛対象に入るためのディスりですが、堂々と、自信を持って行うことが大切です。

いくら良いテクニックでもぎこちなかったり、自信がなさげだと逆効果になります。

また、ディスりはかなりの劇薬なので、自信過剰なトップクラスの美女だけに限定して使うことをおすすめします。

「めっちゃ可愛い!」と思う女以外は、褒められることが少ないので、そういう相手に対してディスるとただ傷つけてしまうだけになってしまいます。

基本的には褒めて相手の承認欲求を満たしていく方が無難です。

褒める技術に関しては、過去の記事でお伝えしているので参考にしてください。


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