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「受動」と「能動」の教育。 2020/06/17

定期的に「受動」と「能動」の意味が
逆に思ってしまうんですけど
共感してくれる人いませんか?

どうもジャスです。

「受け取って動く」って
なんか能動的な何かを感じません?
まぁ、こんな感じの枕をしまして。

今日、面白いニュースがありました。
↓↓↓↓↓

「選択登校制」という
ジャスがずっと言っていたことが
遂に動き出しました。

これをゆたぼんパパがツイートしていたので
ジャスの意見を引用でRTしました。

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不登校の問題ってこれに尽きると思う。

ジャスは学校が嫌いなんだけど
勉強することに関してはめっちゃ好き。

ただ、学校に滞在しているときに
様々な制約や活動を制限されるのが辛い。

自己肯定感がボッコボコになるよね。

自分が出せずに縮こまる

自分の個性を自己規制し始める

自分という個性が消えていく

それに慣れてしまい思考停止する

「個性」っていうこの時代に必要な武器。
それをしっかりと殺していく日本の教育。

軍隊はもう生み出さなくて良いんだ。
個性が尊重される学校になることを願う。

ここからはちょっと自分語りなんですが
ジャスは個性を出していた方が元気だってこと。

ジャスは夢中や熱狂することを楽しんでいる。
ジャスは、学校の勉強は苦手だけれども
ジャスの地頭はかなり良いと思ってる。

そのおかげで、16歳と17歳で2回
東京へゲームの全国大会に行けたりした。

夢中になっていたことで
「研究」「探究」「比較」をすることが
多分ジャスの性に合ってるんだと思う。

だからジャスは「自分で模索すること」が
大好きで、それにワクワクする人間だと思う。

「個性が殺される!」って思ったら
すぐに学校を逃げ出そう。
世界は想像以上に広いことに気づける。

殻の中で悩んでいただけで、殻を破ると
実は小さな場所で悩んでいたことに気づく。

「個性」や「心」が尊重される時代。
従順で我慢できる子を目指すな。
それじゃ、おやすみなさい。

Twitter @j_masa516

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