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output-noteの進め方

おはようございます こんにちわ こんばんわ。

明日から始めるoutput-note。さてどうやって進めていこうか、今決めていることはこんな感じです。


①本を一冊決める

②素敵だと感じた言動を真似る 

③その日に真似たことや感じたことをここに残す

まず一冊本を選びます。本の中で お!これすてきだなと感じたことを真似る。真似て自分に根付かせてく。そしてこのoutput-noteには今日真似たこと、そして真似て感じたことなどを私の言葉でかいていこうと思います。

今の考えでは

・1冊につき1か月の時間を使う

・真似るうちに楽しめないものは一度サイナラする

・心地よい真似は続ける

です。あいまいです。やりながら考えていきます。真似る事しかちゃんと決まってないです。

そして私が今選んでいる本は順不同ですが

「書くのがしんどい」 著者 竹村俊助

「アウトプットのスイッチ」 著者 水野学

「自分の仕事をつくる」 著者 西村佳哲

「なんのために学ぶのか」 著者 池上彰

「人生を豊かにしてくれる『お金』と『仕事』の育て方」 著者 松浦弥太郎

「13歳からのアート思考」 著者 末永幸歩

「センス入門」 著者 松浦弥太郎

「学びを結果に変える アウトプット大全」 著者 樺沢紫苑

「直感と論理をつなぐ思考法」 著者 佐宗邦威

「夢をかなえるゾウ1」 著者 水野敬也

これらは過去に一度読んでいる本たちです。

なぜこの本たちを選んだかというと、私の最大のアウトプットである、メモノートにたくさんの言葉が記されて(そして忘れられて)いたからです。でも進めながら、あれ?と思ったら、上記の本でないものを選ぶかもしれないし、映画にするかもしれません。

今日から始めます。まずは松浦弥太郎さんの『センス入門』から。

今から再度熟読しよう。今週は久々に息子が学校に行かない週間で、めちゃくちゃ話しかけられるけど。今から氷の実験をすることになりそうだけど。

写真は1年前に初めて食べてから、魅了されまくっているフルーツサンド。
では、
今日も気持ちの良い1日を。

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