output-note 03/29-31「ガネーシャの言葉のままでは意味がない」
2月から始めたこのoutput-note。月に一冊本を選び、そこから学んだことをアウトプットしていくという試みです。
3月も今日で終わり。今月のoutput本は「夢をかなえるゾウ」著者 水野敬也でした。この本で感じたこと、しみ込んだことをお伝えします。
ガネーシャの言葉を鵜呑みにしない今月、楽しかった。やり直したタイミングからぐっと調子が上がったのが自分でわかりました。
書かれてる文字のまま実践するんじゃないんだってことに、気が付けつかされたのです。当たり前ですが、この