Twitterを一年間ROMってわかった事
こんにちは、ナチュラルサイコ野郎です。
いきなり表題の件です。
そもそも一年間SNSを禁じた理由が"願掛けの延長"でやってみました。
願い事は"コンペを通す!"だったんですが、お察しの通りダメです!(悲しいね!世の中そんな甘かねぇ!頑張るよ!
早速"Twitterを一年間ROMってわかった事"なんですが、、
[SNSはガンガンやった方がいい]
これは僕個人としてもですが、
これを見てしまった人全てにそう言います。
個人的に1番の理由は「SNS禁を続けると無意味にモチベ下げるわ、、」です。
この一年、想像以上に演奏活動やイベントなど、発表する場が多く"SNSは普通に必要な物"だと知りました。
また、遠方の友人や忙しくて中々会えない人と気軽にコミュニケーションができない。
声は聞けても話せない、自分だけ水槽にいる息苦しさも感じました。
好きな事を好きと言っていいじゃないか!
これは自己表現の一部!!
そして、便利な時代にわざわざ不自由する事はないわ!
しかしながら、発言や何かを発表するのがとてもリスキーな時代かと思います。
仕事柄、守秘義務が多く下手をすると死ぬ世界におります。。
周りの友人達は神経をすり減らしてるみたいです、、
誰かを傷つけないか、発言を叩かれないかとか、、
過去に傷ついた事があれば発言に怯えるよね、、、
傷つける事もあるし傷つく事もあるけど、僕自身はトータルで計算したら"やった方がやらないより幸せ"と判断しました。
んで、
これを見てしまった人にも"ガンガンやった方がいい"と強く勧めます。理由ですが。
"多分、人の事が好きな人達"だからです。
どこぞの馬の骨バンドマンが書いたチラシの裏の落書きを読むくらいには、、
SNSが面白い事は知ってるけど、傷つき対策が必要ですよね。。
それについてのオススメは、
"ちょっと勇気出して気の合う仲間をいっぱい作る!"
傷を舐め合うもよし、趣味に溺れるもよし、、
リアルで会えればネットじゃないから叩かれない!
そんでもって運良く一緒にご飯食べれば次の日くらいは元気に過ごせるはず!
「友達作ってお茶を濁す対処法」は焼け石に水だですが、心がやられても自殺までの期間はもう少し延長できると思ってます。
死にたいけど、死にたくないよね、、多分痛いし苦しいし、、
そんな仲間居ない!
上京して誰もいない!
めんどくさい!
そんな人、、
お友達になりましょう!!
そして、よかったらライブに遊びに来て話しましょう!
演者側からだと誰が誰のお客さんかわからないので話しかけてもらえないとお話しできないですが。。
これは本当にどうしようもない!
あと基本的にバンドマンに限らず、クリエイターは一言でも声をかけてもらって喜ばない人は居ない!(超長話でなければ
「よかったです!」の一言でみんな次回も頑張れるし、活動を辞めてしまう日が遠のいていくのですよ、本当に。
別に会えなくてもDMでもリプでもして連絡出来るので!
お金が無かったらチケ代一回分は貸しますので!
是非!!
そんな感じの宣伝で今回はまとめさせてもらいます。
「三日坊主、三日でもやったら偉い」と思ってます。
継続するか知らないけど、このnoteをダラダラ週1くらいで更新したい。
頑張って生きるので目に見える応援をよろしくお願い致します。
チラシの裏より
じゅん
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