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情報カードは頭の中を整理するのに最適な魔法のカード!有効な使い方とは?

先日、まよまよ先生のオンラインセミナーを初めて受けて、その日にすぐに注文した「情報カード 」が届きました!

よくメモを取るのはいいって言いますよね?私もライターの仕事を始めてからよくメモをするようになったのですが、うまく活用できていませんでした。

特に殴り書きのメモなんて、その時は重要でメモしたのに後で見返した時に何をメモしたんだろ(笑)って言う最悪なパターンが多く、1度整理したいなと思っていた時に、まよまよ先生に教えてもらった情報カードが使えそうと思ったので紹介していきたいと思います。

情報カードとは?

仕事や勉強などで得た情報を継続的に集めて記録していくことです。集めた情報を整理するための物です。別名(京大式カード)とも呼ばれています。

サイズも様々で名刺サイズからB6サイズまであります。

私が今回購入したのは5×3サイズです。名刺サイズより大きく厚手でかきやすそうです♪

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情報カードを使うといい理由

現代ではネットでなんでも情報が手に入る情報社会の時代です。その時は「そんないいアイディアがあったんだ」と思いながら後で思い出せなかったり、私のように殴り書きして読み返した時には意味がわからない状態に陥ってしまいます。

しかし、自分の整理したい情報やアイディアを情報カードに書いていくと後で見返した時にすぐに情報が分かったり新たなアイディアが浮かんできます。

まよまよ先生にこの話を聞いた時は「こんな風にアウトプットすればいいのか」と思いました!

情報カードの有効的な使い方とは?

・情報を集める
まずはどんな内容を書いていくかを決める必要があります。1枚のカードにつき書くのは1項目もしくは補足程度がいいです。

何故ならカードいっぱいにいくつもの情報を詰め込み過ぎると後で見返した時に分かりづらくなってしまうので、他の内容も書きたい場合は新しく別のカードに書くことをオススメします。

カードがもったいないからと裏面も活用するのも控えたほういいです。これも後で見返した時に混乱を招きかねないからです。

例外で、学習用に情報カードを使用する場合は、「表面に問題」「裏面に解答」として使うと便利です。

・ジャンル別に分ける
情報カード を使って複数の情報を集めたい場合は、ジャンル事にまとめるとどこにその情報があるのかタグを作るか、情報カードの種類を変えてみたりとどのカードに情報を書いたのか一目でわかるような使い分けをしていくといいでしょう。

仕事用・料理のアイディア・家族の緊急用のメモなんかにも使えます。

見やすいようにカードフォルダに整理したり、お気に入りの入れ物なんかに収納するのもモチベーションが上がっていいと思います♪

私は彼氏にもらったプレゼントの箱が可愛くて捨てれなかったのでそこに収納しようと思います♪( ´▽`)

・繰り返し読み返す事が大事!
せっかく集めた情報カードを書いて終わりでは意味がありません!!

何度も繰り返し読む事によって脳に定着しやすく、新しいアイディアが生まれてくる事が多くなります。そして、新たに浮かんだアイディアを情報カードに書いていくとだんだん情報カードが集まってそれがあなたの財産の1部になります!

読み返していてこの情報はもういらないと思えば捨ててしまいましょう!

まとめ

今回は情報カードについて紹介しました。

私もまよまよ先生の講座を受けていなければ知らない情報でした(笑)講座で学んだ情報を元に情報カードに集めていきたいと思っています。

今までの私は情報を集めて終わり。とかなり最悪なことをしていました。アウトプットしてこそ本当に情報の価値が生きていくと思うし、今後の活動として役に立てるなと思いました。

*まよまよ先生のオススメ毎日更新も頑張ってやっていきたいと思います!

今日も読んでくださりありがとうございました♪( ´▽`)




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