かぞくのじかん
7/11 ばななせんせいの自分科講座が
ときがわのよかよかcafeで開催されました
ご家族での参加が多くて
賑やかなスタート
運転手として来たお父さんも
一緒に◯△⬜︎を描いてくれました
家族ごとに貼られた◯△⬜︎
家族だってみんな
見ている世界は違うんです
そんなこと
当たり前だけど
一緒に暮らしてると
同じ世界を見ているように
錯覚しちゃうんだな
似たような見方のグループで話した後は
「自分をしあわせにすること・周りをしあわせにすること」をする
かかりのじかんをやりました
今回は家族毎にプレゼンをすることに
運転手として来たお父さん
プレゼンにも参加(笑)
何をしたか
は、そんなに重要じゃなくって
どう関わったか
どうあったか
そのあり方が大事なんです
家族って
みんなそれぞれ役割があって
無邪気なお父さん
見守るお母さん
その逆の家族
バランスを取る子ども
関わろうとする子ども
見守る子ども
その家族毎に
役割の担当は違っていて
その役割のバランスもまた絶妙で
ひとりひとりが
ほんとうに大切な存在で
ひとつひとつの家族に
それぞれのカタチがあって
そこにはいいもわるいもない
当たり前のことだけど
いつも一緒にいると
忘れてしまう
そんな大切なことを思い出した
とってもあたたかくて
素敵な時間でした
参加してくださったみなさま
ほんとうにありがとうございました
やっぱり親子でやるのはいいなー
って思った1日でした
あなたも
家族で◯△⬜︎描いてみませんか
「やってみたいな」って思った方は
こちらからご相談ください(担当:石川)
オンラインでもできます
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