見出し画像

たとえ小さな存在でも

ほぼ毎回note貼ってるこの動画。
絵本「教室は小さな宇宙」の読み聞かせ。

「かかりの時間」を通して、子どもたちがクラスの1人ひとりが大切な存在だということに気づいていく物語。

何もできなくても
何かに秀でていなくても
目立たなくても
それぞれに役割がある。

そしてそれぞれお互いに影響し合い、絶妙なバランスで場が成り立っている。

いま、教室は小さな宇宙みたいだった。

赤い星
流れ星
小さな星
大きな太陽

どれもだいじで、一つでもかけたら何かがちがってしまうだろう。
絵本「教室は小さな宇宙」より

私の一番好きなページの言葉。
教室の様子を見ていた子が、それぞれの存在の大切さに気づくシーン。

どれもだいじ。
誰もが大事な存在。

宇宙に例えるのってわかりやすい。
みんながみんな太陽だったら、熱くて仕方ないじゃんね。
(てか、地球なかったら人類存在しないし。)

だけどみんな太陽になろうと頑張ってしまう。
自分にはない何かを求めて。
自分じゃない誰かを求めて。

「みんなちがって、みんないい」
「誰もが大切な存在」
そんなこと当たり前で、当たり前すぎて形骸化してないだろうか。

小さな存在を大切にできている?
自分を大切にできている?


その「かかりの時間」を体験できる講座です。
話に聞くのと、実際自分でやってみるのでは、全然違うから。
一度体験してみてください。

〈もっと自分を好きになる自分科講座〉
【日時】
①12月12日(日)13:00〜15:00(終了)
② 12月22日(水)13:00〜15:00
※連続講座ではありません。ご都合の良い日時をお選びください。
【会場】オンライン(ZOOM)
【参加費】3,000円
【定員】5名
【参加特典】
①あなたのためだけのオリジナルフォトカード
※フォトカードはデータでのお渡しになります。
②よかよか学院お母さんの学校入会金無料
【お申込み】
https://izuming0821.stores.jp/items/5f80221c6e8b2b26bce928d0

あなたはこの世にたった1人の
かけがえのない大切な存在だということに
気づきに来てください。

2022カレンダー販売中です

卓上タイプは残り1点です!

いただいたサポートはプロジェクト活動に使わせていただきます。