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お母さんのすることが教育

「お母さんのすることが教育」
よかよか学院が始まった頃から
(ばななせんせいはもっと前から)
伝えていることだけど
ここ最近すごく腑に落ちまくってる

最初にこの言葉を聞いた時は
なんか
「もっとちゃんとしたお母さんにならなきゃダメ!」
「子どもの教育の責任のすべてはお母さんにある」
って言われてるみたいな気がしたんだけど

実は真逆で

お母さんとの「体験」を通して
子どもがいろんな気づきを得ていく

泣いたり笑ったり怒ったり
悔しい!って気持ちや
嬉しいって気持ち

甘えたり
拗ねたり
反発したり
素直になったり
言えなかったり
ぶつけたり

そのすべてが
その子の
そして
お母さん自身の
学びになる

100の親子がいたら
100通りの経験があるから

だから
教科書みたいなお母さんにならなくていい
ドラマで見たようなお母さんにならなくていい
自分のお母さんみたいにならなくていい

自分のままでお母さんをやればいい

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自分の子育てに「それでいい」って言いたくなったら

遊びにきてね^^

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