自分の足で街を歩く（仮）【5】

タイトルがどうにもダサいので（仮）にしました。なんかいいタイトルを思いつきたい、でも思いつかない……というわけでしばらくこれでいきます。

遠くに望むはわれらの心のふるさと霧島連山

いつでも高千穂峰をはじめとする霧島連山がそこに。南国ですが、寒くなると雪をかぶることもあります。

古ぼけた看板というだけで無条件に撮ってしまうのよ

母校の看板。たぶんわたしが通っているころからあるから、30年以上はここにいるはず。

ヤマエ VS 早川しょうゆ

市内にはヤマエと早川という二大しょうゆ味噌メーカーがあり、さらには会社も近い。ヤマエはブランドイメージもしっかり作り込んでいて、早川はフットワーク軽くいろんな商品開発やっているイメージだな。

覗き込みたくなるすきま

こういうフェンスの扉があると、ただのすきまじゃなくて通り道として機能しているのか……と静かに興奮してしまう。

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地元だから大したことない景色がどうしても思い出と紐ついてしまって、冷静な目で見られていない気がする。