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いわばえのシャルドネ畑

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いわばえのシャルドネ畑のこと。ぶどうは毎年手摘みされ、山梨へ。ワインになって戻ってきます。
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記事一覧

収穫その2 2022年9月8日

台風が去った後、いわばえの畑に吹くのは秋の風になっていました。いわばえのぶどうたちは、これ以上待ちそうにありません。西海市の岩永ぶどうさんのシャルドネには、もう少しがんばってもらって、いわばえは一足先に収穫をすることにしました。 朝6時からの収穫。今回は綺麗な実を残していたこともあり、あっという間に作業が終わりました。今日の分は全部で74kg。福岡へと旅立ちます。 岩永さんのシャルドネは、12日に収穫の予定です。どこまで糖度が上がってくれるか・・・ともあれ後少し!お天気が

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いわばえシャルドネ、開花2022年5月11日

いわばえシャルドネの今年の開花は、去年とほぼ同じ5月11日に確認が取れました。最初は3つくらいでしたが、ここ一週間で次々と咲き始め、小さな花火がたくさん集まっているみたいです。去年より開花のスピードが早い様子。 これからはお天気と相談しながら、ぶどうとの追いかけっこのように作業が続きます。幸い今週は晴れた日が続いていて、作業も順調に進んでいます。 今年は梅雨がまた早まるとの話も聞いています。どれくらいぶどうを守れるかわかりませんが、みんなのがんばりがどうか形になりますよう

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もみじの伐採2022年1月26日

いわばえのシャルドネ畑を見守るように生えていた大きなもみじ。 夏は鮮やかな緑の葉を繁らせ、秋になると美しく色づき、私たちを楽しませてくれていました。しかし、この木が畑に木陰を作ることで、もみじの下の部分のぶどうの実づきが悪くなってしまうのです。 長い間悩んでいましたが、この冬切ってしまうことにしました。 スーパーシニア、浦川チームが少しずつ切っていきます。朝から切り始めて、切り終えたのはお昼過ぎでした。 切られた木は薪に。来年まで乾かして、薪ストーブに使われます。

剪定作業2022年1月21日〜

先週の金曜日から剪定作業が始まりました。残りも今日終わりそうです。作業にあたったみなさん、お疲れさまでした! まだまだ寒いけれど春はそこまで来ているようで、鳥のおしゃべりは日に日に賑やかになり、畑近くのミモザも黄色くなり始めています。 今年もいろんな意味で困難な年になりそうですが、挫けずにできることをやっていくしかありません。 ここからまたスタート。収穫を祝えますように!

訪問 studio gogo winery 2022年1月8日

先日福岡のとどろき酒店さんのワインプロジェクト、studio gogo wineryにお邪魔しました。というのも、2021年からいわばえのワインはstudio gogoの山田さんに造っていただくことになったからです。 共栄堂の小林さん、ドメーヌ・オヤマダの小山田さんと、錚々たるメンバーに造っていただいたいわばえのワイン。 山田さんは、その小林さんと小山田さんに師事して栽培、醸造を学んでこられた方です。その姿勢は真摯で、私たちにもいつも惜しみなく技術や知識などを教えてくださっ

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収穫 2021年8月20日

早く始まった梅雨が明け、ほっとしたのもつかの間。長崎は記録的な大雨が続き、晴れ間が見えることがありませんでした。怖いほどの雨が降り続き、フォーシーズンズもいわばえも臨時休業。幸いにも土砂崩れなどの大きな被害はありませんでしたが、いわばえの畑は急斜面にあるため、病気の実を取り除くなどの作業をほとんど進めることができませんでした。 やっと小降りになり畑に向かうと、やはりシャルドネたちの病気が進んでしまっていました。雨が続いているので、糖度が上がるのをもう少し待ちたいところですが

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最後の防除 2021年8月

今年もまた台風のシーズンが始まりましたね。先日の台風も心配でしたが、幸いにも傘はほとんどかかったままで、目立った被害もありませんでした。 糖度は上がってきていますが、今のところ晩腐病は確認できていないので、袋かけがよかったのかもしれません。毎年ここまでは割と順調なのですが、このお盆あたりの雨で病気が広がることが多いのでまだまだ予断を許さない状況です。 白く見えるのは先日散布したボルドー液。べと病は少し見え始めているので、これ以上広がることを防ぐためです。 ボルドー液とは、

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梅雨明け 2021年6月〜7月

暑い日が続きますね。みなさんお元気でしょうか? 昼間に畑で写真を撮っていると、iPhoneが使えなくなってしまうくらいです。7月も終わりに近づいてきて、いわばえのシャルドネたちにも夏本番な強い日差しが照りつけています。 今年は早く梅雨に入ってしまいハラハラしていたのですが、雨もずっと降り続けるわけではなく夜には涼しい風も吹いてくれたおかげでしょうか、ぶどうたちもなんとか乗り越えてくれました。 袋がけも良かったのかもしれません。今のところ病気らしい実は見つかっていません。梅

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アミ2020

アミ2020、入荷しました! 2020年8月、収穫したいわばえのシャルドネ。長く続いた雨の影響で、収穫量は激減。シャルドネだけでワインを造ることが難しくなってしまいました。そこで今年はアミをリリースすることとなりました。 アミをリリースするのは、共栄堂の小林さんに造っていただいた2016年から4年ぶりのことです。今回はドメーヌ・オヤマダの小山田さんからデラウェアとプチマンサンを分けてもらい、造っていただきました。 少しオレンジがかった明るいレモンイエロー。柑橘系の白い花

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晴れ間の作業 2021年5月〜6月

とんでもなく早い梅雨入りでしたが、今のところシャルドネたちはすくすく育ってきています。時々晴れてくれていること、風が吹くこと、夜暑くなりすぎないことが良いようです。ただ花の咲き始めに雨が降ったので、まばらな実づきも多いように思います。 今年から傘ではなく、袋かけを試してみることになりました。毎年雨から病気になってしまうため、ぶどうに傘をかけていたのですが、下の斜面に在るいわばえの畑は強い風が吹き上がり、傘を飛ばしてしまっていたのです。袋がうまくいくといいのですが・・・毎年試

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花が咲き始めました2021年5月10日

今日の雨は細かく優しく、木々は喜んでいるように見えます。ただ続くようなので心配・・・昨日ぶどうの花が咲き始めていたからです。 季節を捉えたぶどうはあっという間に巻ひげを伸ばし、葉を茂らせ、どんどん伸びていっています。こうなると進みが早く、芽かきや誘引、傘かけなどの作業に追われる日々が訪れます。 何だか今年は植物や花のリズムがいつもと違って、少しせわしい印象です。一体どんな年になっていくのでしょう。天気とぶどうの様子を注意深く見ていきたいです。

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剪定作業2021年1月16日

先週の土曜日、ぶどうの剪定作業をしました。本当はその前の土曜日の予定でしたが、ご存知のように長崎は大雪。シャルドネもすっかり雪に埋まってしまっていました。 ぶどうの木が眠っている間に、この伸びた枝を切り落として、春に備えなくてはなりません。毎年作業にあたってくれるみなさんも心得たもので、華昇さん指導の元、どんどん切り進んで行きます。 今年は1日で、上と下の畑を切り終えることができました。 今年がどんな年になるのか、まだ想像もできませんが、やるべきことを一つずつ一つずつ。

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収穫 2020年8月22日

先週の土曜日、無事に収穫を終えました。シャルドネを収穫しはじめてから、一番早い収穫日でした。 やはり、晩腐病はかなり広がっていました。聞けば今年はいろんなところのぶどう農家さんが晩腐の被害にあっているんだとか。長すぎる梅雨も大きな原因でしょう。いわばえのシャルドネもよくがんばってくれたなと思います。丁寧にふさを採り、綺麗な実だけを選んでいきます。 今年は福岡のとどろき酒店の轟さんと山田さんにも来ていただいて、貴重なお話をたくさん伺うことができました。早速取り組んでみたいこ

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長雨による被害 2020年8月

8月29日を予定していた収穫が急遽早まり、明日22日になりました。 今年はみんなの努力のかいあって、健康なぶどうたちが育っていました。ベト病にもかかりましたが、途中で止めることができ、このまま梅雨が明けてくれればと祈っていました。 しかし、今年は梅雨が例年より長く続きました。雨の合間に畑に降りると、今度は晩腐病が広がり始めていました。 晩腐病は熟れたぶどうに広がる病気。最後には房の全てが真っ黒になってしまいます。幸いにもまだ健康な実ががんばってくれていますし、糖度も上がっ

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