いわばえのシャルドネ畑

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晴れ間の作業 2021年5月〜6月

晴れ間の作業 2021年5月〜6月

とんでもなく早い梅雨入りでしたが、今のところシャルドネたちはすくすく育ってきています。時々晴れてくれていること、風が吹くこと、夜暑くなりすぎないことが良いようです。ただ花の咲き始めに雨が降ったので、まばらな実づきも多いように思います。 今年から傘ではなく、袋かけを試してみることになりました。毎年雨から病気になってしまうため、ぶどうに傘をかけていたのですが、下の斜面に在るいわばえの畑は強い風が吹き上がり、傘を飛ばしてしまっていたのです。袋がうまくいくといいのですが・・・毎年試

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花が咲き始めました2021年5月10日

花が咲き始めました2021年5月10日

今日の雨は細かく優しく、木々は喜んでいるように見えます。ただ続くようなので心配・・・昨日ぶどうの花が咲き始めていたからです。 季節を捉えたぶどうはあっという間に巻ひげを伸ばし、葉を茂らせ、どんどん伸びていっています。こうなると進みが早く、芽かきや誘引、傘かけなどの作業に追われる日々が訪れます。 何だか今年は植物や花のリズムがいつもと違って、少しせわしい印象です。一体どんな年になっていくのでしょう。天気とぶどうの様子を注意深く見ていきたいです。

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剪定作業2021年1月16日

剪定作業2021年1月16日

先週の土曜日、ぶどうの剪定作業をしました。本当はその前の土曜日の予定でしたが、ご存知のように長崎は大雪。シャルドネもすっかり雪に埋まってしまっていました。 ぶどうの木が眠っている間に、この伸びた枝を切り落として、春に備えなくてはなりません。毎年作業にあたってくれるみなさんも心得たもので、華昇さん指導の元、どんどん切り進んで行きます。 今年は1日で、上と下の畑を切り終えることができました。 今年がどんな年になるのか、まだ想像もできませんが、やるべきことを一つずつ一つずつ。

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収穫 2020年8月22日

収穫 2020年8月22日

先週の土曜日、無事に収穫を終えました。シャルドネを収穫しはじめてから、一番早い収穫日でした。 やはり、晩腐病はかなり広がっていました。聞けば今年はいろんなところのぶどう農家さんが晩腐の被害にあっているんだとか。長すぎる梅雨も大きな原因でしょう。いわばえのシャルドネもよくがんばってくれたなと思います。丁寧にふさを採り、綺麗な実だけを選んでいきます。 今年は福岡のとどろき酒店の轟さんと山田さんにも来ていただいて、貴重なお話をたくさん伺うことができました。早速取り組んでみたいこ

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長雨による被害 2020年8月

長雨による被害 2020年8月

8月29日を予定していた収穫が急遽早まり、明日22日になりました。 今年はみんなの努力のかいあって、健康なぶどうたちが育っていました。ベト病にもかかりましたが、途中で止めることができ、このまま梅雨が明けてくれればと祈っていました。 しかし、今年は梅雨が例年より長く続きました。雨の合間に畑に降りると、今度は晩腐病が広がり始めていました。 晩腐病は熟れたぶどうに広がる病気。最後には房の全てが真っ黒になってしまいます。幸いにもまだ健康な実ががんばってくれていますし、糖度も上がっ

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芽かきと誘引 2020年4月

芽かきと誘引 2020年4月

小さかったいわばえのシャルドネもここ最近の元気な太陽の光を浴びて、スクスク伸び、大きな葉っぱを広げ始めました。蕾もたくさんついています。 ここで急がないといけない作業が、芽かきと誘引。どんな風に実をつけるかを想像しながら、必要な芽だけを残し、いらない葉やひげを取り、伸ばしたい方向へとぶどうを固定します。 これによって全ての芽に栄養が行き渡るようになり、風通しがよくなるので病気になりにくくなります。 一年生だったシャルドネも、あっという間にこんなに成長していました。 もう

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芽吹き 2020年3月~4月

芽吹き 2020年3月~4月

前回剪定作業のことを書いた記事で、「さて、今年はどんな年になるでしょうか」と結んだのですが、あれからまさかこんなことになるなんて。 とにかくできるだけ早い収束を祈る毎日です。 3月13日、50本のシャルドネが植えられました。これでいわばえにあるシャルドネは300本になります。 野うさぎなどが芽を食べてしまわないように、筒で囲みます。並ぶ新入生のシャルドネたち。 3月23日、芽吹きを確認。 たくさんの鳥が賑やかなおしゃべりを始め、次から次へといろんな花が咲いていく4月。

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剪定作業 2020年1月~2月

剪定作業 2020年1月~2月

長崎も2月らしい寒さになりましたね。でも、植物はもう春を感じ始めているようでミモザは満開!梅はもう終わってしまいました。 ぶどうの木はまだ眠っている様子。今のうちに、剪定作業をしなければなりません。去年は病気が多かったため、剪定自体を見直すことにしました。お世話になっている岩永ぶどうさんと、華昇さんに相談しながら、私も今年から勉強させてもらいました。年々予想もつかないことが起こる気候ではありますが、やれることはやっていこうと思います。 いわばえで一番古株だったシラーの木。

ぶどう収穫 2019年8月31日

ぶどう収穫 2019年8月31日

今年の夏の始まりは雨が少なく、日は照けれど夜は涼しくなるという、ぶどうにとっては最適な環境でした。実のつきも良く、熟すのも例年より早かったため、いつもは9月初旬である収穫を8月31日に行うことになりました。 ところが、収穫日を決めてからというもの振り続ける雨、雨、雨!毎日祈るような気持ちでしたが、止むことはなく多くのぶどうに病気が出てしまいました。 30日は少し晴れ間も見え、31日も小雨程度だったため、収穫を予定通り決行。 ここから、健全な実だけを選ぶ作業があります。去年

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ぶどうの傘かけ 2019年6月

ぶどうの傘かけ 2019年6月

今日はしとしと雨が降っておりますが、昨日無事いわばえシャルドネの傘かけが終わりました。作業にあたったみなさん、おつかれさまでした。 ぶどうのつきは例年ぐらいではないかとのこと。 がんばって梅雨を乗り越えてほしいな〜。