文学フリマ東京38出店レポ

　本日開催された文学フリマ東京38にサークルとして参加しました。今回はその振り返りとなります。

東京流通センターでの開催も、今回が最後だ。

葛城書房は【N-37】に配置された。

　今回参加した文学フリマ東京38は、前回と同じく東京流通センターのすべての展示場を使っての開催となりました。来場者数については現在のところ発表がありませんが、前回と同じ程度には来ていたのではないでしょうか。ブースをまわっていて、身動きがとれなくなることが度々ありました。

　そんな中でサークルとして出店したのですが、前回に引き続き、手に取っていただいた量よりも、自分が買った本のほうが圧倒的に多く、行きよりも帰りのほうが荷物が重いという状態でした。今回も買った本がコンテナに収まりきらなかったのですが、分散させてしまい込んだことで、前回とはちがい無茶をせずに済みました。

　今回の戦利品は以下の通り。

今回の文フリで買った本。詳細についてはまた後日。#文学フリマ東京 #文学フリマ東京38 #文学フリマで買った本 pic.twitter.com/rjCitQgoCx

— 和泉葛城（真）@文フリ東京38【N-37】 (@Pzkpfp_202B) May 19, 2024

　懲りないなお前。詳しくは後日書いていきますのでよろしくお願いします。