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今週の学びとコンテンツ#24(2021/07/11~17)

今月のテーマ
毎日1エピソードを作ること。

自分にとって、1日1エピソード作ることはかなりハードルが高い。今週は毎日作ることはできたが、1つも面白く仕上げることができなかった。着眼点が悪いかと思い、滑らない話を見始めた。転用できそうな話もあるので、まずはコピーから始めてみよう。

感じたこと

- 自分が大事にしている価値観に関して。
 - 挑戦している途中で、失敗したことを貶すような発言が許せない。最後の結果が出るまで見守ってあげるのがリスペクトの姿勢であるはず。
 - 正しく現状を把握してから動き出したい。
 - 結果を出してから、意見を言うこと。

- 自分はなぜ深く考えることが好きなのか。それは、楽しく過ごしたいから。自分が楽しく過ごせるのは、時間に余裕がある時、大きな夢に向かってがむしゃらな時、納得感を持って進める時。自分のために深く考えたい。誰かに突っ込まれても揺れ動かない強い自分でありたい。

- 自分の境界線の外に出る機会を多く持つと、柔軟な思考を持つことができる。驚きや違和感を持つ場面では、自分の常識が通用せず、自分自身の考えを前提から見直す必要に迫られ、評価判断を保留にして、多様な世界から学ぶことが、とても楽に自然にできるようになる。驚きや違和感に遭遇したら、思考の柔軟性を磨くチャンスと捉える。

- 結論から話し過ぎてしまい、相手の期待値を一気に1番下まで下げてしまうことがあった。相手の期待値コントロールへのアンテナを切らさない。相手を楽しませよう、興味を持ってもらおうという意識が弱い。ユーモア〜〜。

- 「あなたの組織がこの地球から消えてしまったら、この世界は何を失いますか?」この問いによって、存在意義を再認識することができる。この様な大きな問いを常に3つくらい持ち、考えられる様にしておきたい。

- 誕生日のサプライズで絶対バレない様に本人とコミニュケーションをとるときのぎこちなさたるや。

- 抽象化する際には、経験や価値観まで落とし込んで考える様にする。
- 例
 - 自分は控え選手だった期間が長く、なかなか簡単に自信を持つことができない。一方で、期待されると、かなりやる気が漲ってくる。

- 周囲との温度感があると急激に冷めてしまう癖がある。自分だけが違う方向を向いている可能性があると、他者理解を怠り諦めてしまう傾向にある。理解せねば。

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