2024年の抱負
仕事(ライフスタイル)で行く道を探る、見つける
仕事(ライフスタイル)をどうしていきたいか、まだふわふわしている部分は多いです。今年1年は頭に浮かぶやりたいことを全てやった上で、雲の中にいる状態から辺りが霧になり、ぼんやりと先を見据えるのを目標にします。
エンジニアとマネージャーのバランスを探る
6月下旬までに働く時間をエンジニア50%:マネージャー50%に推移させる。
エンジニア側で小規模の保守案件でもよいので、開発責任者というポジションに着く。
マネージャー側の仕事は2月開始なので未定——。
1on1の時間を充実したものにする。
技術書を(最低)月に1冊読む。
東京との距離のかたちを見つける
旅先でせいかつする。 (本屋に行く/海に行く/カフェで作業する/人と話してみる——。日常の延長線上を味わうための旅に行く。)
お金を扱う
毎月15日前後に収支管理を行う
孤独で遅い時間を過ごす(一生懸命生きない)
「ふつう」に染まらずに「じぶん」の意識を持ち、けれど自我を押し付けずにせいかつする。もしかしたら人から「キモい」とか「変なやつ」と言われるかもしれない。でもそう言われるのはもしかしたら「ふつう」から逸脱しているからかもしれない。それもひとつの答えのように思う。
せいかつのリズム
朝を自分のためのじかんに。(朝、1時間早く起きる。6時起床/7時準備/8時カフェ着/10時勉強・仕事————。)
夜はせいかつを感じるじかんに。(20時仕事終了/21時自宅着/22時自炊/23時お風呂・スキンケア・顔トレ/24時半お香・読書/24時以降就寝————。)
身体感覚に敏感に、美しく
家具にこだわる
指先、足先を綺麗にする、保つ
スキンケアを日々の暮らしの一部にする
食を味わう
自炊する(つくる時間を惜しみなく丁寧な時間にする)
月毎のテーマ決めて、料理を作る
つながりを感じる、じぶんを満たす
依存的になりすぎずに自立を目指しながらゆるやかに人とのつながりを探っていきたい。ひとつの「正解」を目指すわけではなく、各個人ごとそれぞれの固有のつながりを見つける1年にしたい。それはもしかすると、関係性を社会一般的な言葉では説明できない関係なのかもしれない。例えば、友人と行う「沈殿物共有会」は、各々が生活の中で感じたこと、本を読んだことを共有し合って、互いに沈殿物を増やす。2週間という時間をおいて、発酵させることで、次に話したとき、互いにまた新しい発見を見つける。そういう取り組み。これは勉強会というわけでもなく、雑談というわけでもなく、僕らの中では人生に欠かせない謎の取り組みである。こういう不思議な関係を増やす1年にしたいと思う。
人とゆるやかにつながる
沈殿物共有会を継続する(1月、6月、12月に必ず振り返りを行う/録音して音声データの編集を行う/各位がとってるメモなどを見える化したい————。)
プライベートな友人との相互的な1on1を継続する
記録を残す
noteでの読書日記を今年も継続していく
ジャーナリングの時間をしっかり確保する
月に一度どこかに行き、写真日記のような記録を残す。
手紙を書く、本を贈る
日々のメモをジャーナルへ→エッセイを書く
本を作る
文学フリマに参加する
zineを自費出版する
デザインについて学ぶ
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