フランスでかなった100のこと no.70 パリのギャラリーに作品を売り込みに行き撃沈する

画像1 街にどんなチャンスが転がっているかわからないから、常にポトフォリオを持ち歩いていると言っていたNYの友人。対して日本は、才能より紹介だからねと言われて落ち込んだあの頃。パリは、たぶんその中間かな、と思ったりします。才能は見出される、でも紹介も大事。やっぱり、パリはパリ。町中がアートに溢れている。
画像2 パリ郊外での展示を終えて、エスカルゴ内でその日一番安かったホテルにチェックインしたら、フロントのおじさんが「君はアーティストなの?」と聞いてくる。なぜ? それは図面入れを持っていたから。
画像3 その図面入れを抱えて、マレのギャラリーに作品を売り込みに行く。そこで経験したこと、その後のこと。アーティストでいるって大変だねええ。そんなお話はブログにて→http://izoomi-momo.jugem.jp/?eid=1243873

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