一次産業で生きていくために、僕が行った就職活動の全貌。(自分史#24)
大学4年生の夏休み。ぼくは卒業後、生産現場で働くことをすでに決心していた。当時の想いについては、以下のマガジンに詳しく書き残してある。
一次産業といっても、様々な地域や職種がある。卒業を控えて次の進路を決めなければならない状況で、僕が行ったことをご紹介しよう。
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