5G基盤設置によりスマホで人体への重大な加害が可能になった!       全人類が知るべき告発-必見動画

※記事は随時、修正や追加、変更を行っています。
加害行為による誤字脱字や文章が変換される事も多々あります。
また、この投稿を始めた事で日々の加害が激化しています。
長期間、投稿が途絶えた時は加害激化による不測の事態が起きたと
お考え下さい。


まず初めに下記動画をご覧下さい。
あまりにも残酷な内容に愕然とし憤りを感じずにはいられません。
被害者が増加の一途をたどる事が証明されてしまいました。
同じ人間に何故そんな事が出来るのか・・・言葉になりません。

・国民が立ち上がって説明責任を求めている! ※動画 現地ニュース
ドイツ政府、パンデミックは存在しなかったと認める

https://thepeoplesvoice.tv/german-govt-admits-there-was-no-pandemic/

・【ワクチン接種者必見】                  
ワクチンでナノテクノロジー物質を体内へ! ※動画 スペイン学者告発

https://twitter.com/sibirekurage369/status/1635518747439153159?s=46&t=WogCClU32S8pTver_XUkHw

・5Gの設置作業員、COVID-19の秘密を曝露 ※動画 ノーカット版
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42671589

5G電波塔の制御基板回路名
「COVID-19」についての内部告発 
※動画 取付作業員告発
https://twitter.com/sibirekurage369/status/1702556628384702500

愛知アンテナ工場で働いていた友人の証言 
5Gの機種名が「COVID-19」
https://twitter.com/TF1208start/status/1568328669181128704

意図的に仕込まれたと思われる体の異物

自分の中で想像の域を越えられなかった事があります。
この動画により、それが想像ではなく事実だと確信しました。

インプラントや歯の詰め物など、私たちは体内に異物を入れる治療を受ける事があります。
このような場面では容易に加害が出来る事を頭に入れておかなければなりません。

私の体には集団ストーカー被害を自覚してから存在を知ったケロイドや小さな傷、出来物が幾つかあります。

この被害を自覚する数年前(平成28年8月12日)に帯広厚生病院で腹腔鏡下手術を受けました。(執刀医 櫻井愛美先生)
術後数年経過後にへその脇に3ミリ程の小さな丸い異物がある事に気づき受診しましたが、患部の場所により触診しても位置を特定する事が難しくその存在が明かされる事はありませんでした。

また手術の際、背中に打った麻酔跡にも1ミリにも満たない小さな赤い水泡のような突起が3つあります。(スマホで撮影し拡大して確認)

背中にも最大部分5センチほどの火傷のようなケロイドがこの数年の知らない間に存在するようになりました。
やはりスマホで撮影し拡大するとケロイドに開いた穴のような部分に黒点があり、背中全体ではなくこのケロイドだけにまるでピンポイントで何かを照射されたように熱い灼熱感が起きます。

いずれも集団ストーカー犯罪被害を自覚してから気がついたものなので加害工作によるものと想像していましたが、動画により全てが繋がりました。

これらの加害工作がいつ、どこで行われたのかは不明です。
人生の中で受けた手術は10代の頃に盲腸(虫垂炎)切除と、上記腹腔鏡下手術の2回のみです。

動画のようにワクチンにより人体内部にナノテクノロジー物質を入れられ、なおかつ外部から治療と称して”何か”を仕掛けられているとしたら、その被害は甚大なものになるでしょう。