二地域居住を考えることは、仕事を考えることになってしまうのかもしれない
僕の「時々能登で暮らす」という考えは、能登での新たな仕事や、東京の仕事をリモート環境でやることを中心に考えていた訳ではなく、単に時々能登で暮らしてみたいというものでした。
ですが、少しずつ思考の準備をしているうちに、「能登で仕事をして地域を手伝う」か「東京の仕事をリモート環境でやる」か、どちらか(もしくは両方)の方向性で考えた方がいい気がしてきました。
最初は旅や休暇として過ごせばいいと思うんですが、長く続けていくとすると、あくまで観光客として過ごすのか、時々であってもその