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ショートカットキーの魅力

そろそろ、ショートカットキーの魅力の話をしたい。


以前いた職場でエクセルやパワーポイントをショートカットキーで操作する達人がいた。
投資銀行などではExcelのショートカットを駆使してほとんどマウスを触らずに仕事を超高速で遂行しているらしい。

その方の影響でできるだけマウスをつかわないPC作業を意識している。
というわけで「この動作ショートカットキーないの?」とたびたび調べ実践する。

先日は、カレンダーをショートカットキーで表示させる方法をマスターした。

デスクにカレンダーをおいていないので都度PCでスケジュールを確認してたのだが、WindowsPCの画面右下の時計マークをクリックしてカレンダーを表示させる動作をおっくうに感じてしまい調べてみた。

調べてみると、
Windowsキー(窓のマーク)とAltキーとDの3つのキーを同時に押すと、カレンダーが表示する。
もういちどその3つのキーを押すと表示が閉じる。あるいはESCキー。

おおっ、ちょっと便利かも。
でも、マウスでポチッと押すほうが早いかも?
でも、手をキーボードのホームポジションから動かさないですむのがナイスかも?
と早くなったか分からない感じがショートカットキーの魅力だったりもする。

なにとぞ。

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