都道府県事の予算執行では永遠に成長はしません。

都道府県と市町村縛りから脱却してフリーレスなユニバーサルサービスを全国どこでも提供する
成長戦略の一丁目一番地なんですが
法律の縛りがきつくて新しいサービスが産まれづらいのは確かですがここであきらめては永遠に成長戦略をあきらめることになってしまいます。
戦後目指していた都道府県の均衡ある成長をいったんやめまして日本全国を産業別に再編成して集中的に予算を投下した方がメーセッージ的に分かりやすく土地も効率よく使用できます。例えば東海3県位を子育て支援地域に設定すればそこに予算を投下して大学卒業まですんでいだたく
農業とバイオ産業に設定した地域はそこに予算を投下して新しい産業もそこで育成してゆく
日本が経済成長できないのは今の生活の延長に縛られてしまって新しい生活様式が描けないのが本質的な原因なんですこんな狭い日本で都道府県や市町村の枠に縛られて日本の成長がうしなわれてゆく、順序が逆なんです。
日本の全体的な成長戦略を策定できないのが根本的間違いですから、都道府県代表の国会議員に日本の成長戦略を策定しろと言っても無理なんです、所詮都道府県代表ですから。

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