だれでも、ダヴィンチ

社会人一人大学 
工学部システム工学科
システムデザインセンター長の
Iwatakeです、
私が憧れてこういう人になりたい、こういう人のように生きたい。そう思ってる人がいます。万能の天才といわれた、レオナルドダヴィンチです。
天才とは彼を指すために産まれた言葉だと思わされるぐらい多種多様な業績、それも約40以上の分野に関連しているのですから、驚きですよね。
1452年から1519年まで活動されています。67年に渡る生涯を送っているんですが、知的活動だけでいえば私の個人的な考えでは、400年分の活動をしていたのではないか、そう分析しています。さて本題です。
ダヴィンチのいた時代から500年以上たった今情報を得ることができる、環境が大きく変化していますよね。
誰でも情報を発信でき、情報を得ることができるそんな時代になっているのです。
こんな時代来るとは予想もできませんでした。
得ることができる情報は、個人、大学などのアカデミック機関、民間の、会社、 世界中のNPO,NGO、各国の政府機関、等等ありとあらゆる所、人から得ることができるんです。当大学も予算が全くない大学なので情報は全てネットの中から頂いております。
当大学の拙い計算によりますと、ネットから得る事ができる、情報の量は私が1000年生きても使いきれない量であるとの試算もでております。それに情報の質も高いものがたくさんあります。
そうなんです、今の時代はだれでもダヴィンチ、になれる時代に到達してしまったのです。それもダヴィンチを遥かに超えるレベルでの、
このことを念頭に置いて人生設計を送れる方は、充実した人生をおくれることは間違いありません。

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