社会人一人大学 あたまのよさについて

経済学部
社会工学研究センター
リサーチャーのiwatakeです。
頭の良くなるという本はいつの時代も売れる。
しかし頭を良くして描かれる、世界は両極端に分かれる。
競争戦略としての能力開発、
精神的な人間性向上の為の能力開発、
双方の調和のとれた社会の設計制度がもとめられる。



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