昭和親父は時代遅れ!これからは江戸時代スタイル親父!
このブログが個人的に面白かったから
踏まえてブログを僕も書く。
まず、僕はたぶん家事してる方やとおもう。
これは勿論結婚してから考え方と価値観が変わりするようになった。
これは自慢することでもなく、我が家では当たり前だ。
※厳密に言うと、当たり前になった。
上記のブログは親父にも通じる内容で家事や育児を全く担わずに、そもそもなぜ親父がふんぞり返ってるのか?と疑問に潜在的に思っていた。
だから、検索してみた。
私が検索したワードは
「家事 育児 男性 しない 理由 歴史」である
そこからヒットしたのはこちらのブログだ。
関白親父は大正時代を起源にサラリーマンと共に誕生したのだ。
昭和親父と思ってたが、実は大正親父が種だったか。
主な要因は上記ブログに書いている通りで
【男性は家事をしない!】
そのような共通認識が常識化したのだ。
男性は、資金の間接支援のみ
女性は、直接支援、教育も含む
キッパリと役割を割ったのだ。
しかし!!
今は、部分的だが労働時間はインターネットやツール、AIなどで効率化されて短くなっているし、イクメンとか言うワードが出てる訳で女性のみ家事みたいな意識も一部で変わってきている。
だからそれが数字に出てる感じだろう。
すなわち昭和親父に美徳もクソもなく時代遅れなんだわ。
むしろマイナスだわ。
だからプラスにしたいね!
僕は上記記事などのコンテクストから江戸時代のスタイルに螺旋的発展するとおもった。
それは情報摂取法と解釈法の教育だ
我々の今を切り取ると情報が氾濫している。
全ての情報の解釈があるため是非はないが、
我々は個々に成熟した価値観で是非を判断しているとおもう。
今の子供は、僕が子供の時よりも情報の海に早めに触れられるはずだ。
僕らの時は、
テレビとか新聞くらいかと思われる。
つまり現代の子供は情報の海で溺れる可能性が高い。
だからその僕が考えてる情報の摂取法と解釈法を伝承しないといけないと強く感じた。
男性は特に!
あ、女性の社会進出はなんとなくだけど解決されていない気もするなー。解決されるといいなー。
おわり
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