●前半●感覚で経営していると必ず倒産します!ロジカルシンキングを身につけよう【2021年最新】
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●前半●感覚で経営していると必ず倒産します!ロジカルシンキングを身につけよう【2021年最新】

岩崎健太郎です。

今回は論理的思考スキルについて話して行こうと思います。

論理的思考スキルとは題名にもあるように、一般的にはロジカルシンキングと言われているものです。

このロジカルシンキングが出来ていない限りはどの様は商売も成功しません。


どんなに優れた100点の優れた商品があっても論理的思考スキルが0点であれば

100✕0=0にしかなりません。

これではビジネスに世界では生きて行きません。

なので実際この論理的思考スキルというのをどの様にして身につけて行くのかというのをこれから一緒に学んで行きましょう。

実際この論理的思考スキルというのはとても難しい内容なので、今回は前半と後半で分けて考えて行こうと思います。

前半ではどのようにして論理的思考スキルを身につけるとを学んで後半では、身につけたスキルでどの様にして仕事を設計して行くのかを学んで行きたいと思います。

今回は物凄く難しいです、難しいけれどとても役に立つと思うので、頑張って書きます。


さて今回の学びですが、一緒にラーメン屋さんを想像してして見ましょう。

場所は目黒駅付近で座席数は15席で従業員は3人位です。

ラーメンは一杯750円です。

ではこのラーメン屋さんの売上と利益はどれ位でしょうか?

わかりますでしょうか?


実は今回の問題で必要としているのは売上と利益の金額を当てる事ではありません。

それは何故かというと、誰にも分からないからです。

今回の学びで一番重要なのは、答えの正解、不正解ではなく考え方の正解、不正解を考える思考力、これをフェルミ推定と言います。

なので仮に利益を200万円と答えて正解、不正解を決めるのではなく、何故200万円という答えに結びついたのか?どのような要素が想定されて売上予測が付けられたかのロジックを考え組み立てられる思考スキルをロジカルシンキングと言います。

まずはラーメン屋さんの売上に関わる要素を考えて行きましょう。

売上が立つのに平日と週末のランチ、ディナーに分かれるます、またそれぞれに係る、一日の客席の回転数、来店数、客単価から売上が算出され、営業日、原価、コスト、全経費を求めて最終的に利益が出てきますよね?

このフレームワークを作っておけば、実際に数字を入れておけば売上や利益を求められますよね?


何故か人間は自分中心に回っている思考を持っています。コペルニクスの地動説の様に昔の人は太陽が地球の周りを回っていると考えていたけれども、実際は違っていて地球が太陽の周りを回っていましたよね?

多くの人もそうで、「ここに店を出せば成功する!」と情熱的なマインドになりがちです、ただ一旦冷静になりましょう、実は自分の見えている未来予想図が違っていいませんか?

例えば服を買いに行って気に入った服があったとしましょう、でもそこで一日待って見ましょう、実はその服が実はそこまで必要としないものかも知れません。

いつでも、自分の考え方に疑いを持たなければなりません。

本当に自分の考え方が顧客の求めているものと合致しているか?常に考えなければなりません、それにはデーターに基づいた要素分解をして論理的に考える必要があります。


人間は頭は何でもドラマチックに物事をみる本能があります。

例えば世界で予防接種を受けられない子供は何%いると思いますか?


20%? 50%? 80%?


何%だと思いましたか?正解は20%なんです、実は80%の子供は予防接種を受けられています、おそらくニュースでISの爆撃報道や難民生活を余儀なく過ごしている、子供の映像を思い浮かべたのではないでしょうか?

これはハンス博士の質問正解率でも証明されていてどんなに頭が良くても、社会的地位が高い人でも自分の感情に勝つことが出来なくなり誤った答えをだしてしまいます。


思い込もいは絶対に捨てなければなりません、それには2つの本能を捨てなければなりません。

1つ目が「分断思考」

2つ目が「ネガティブ思考」です。


「分断思考」とは人はなぜか2つの枠に物事を分けたがります。

例えば「金持ち・貧乏」「先進国・途上国」「幸せ・不幸」「勝ち組・負け組」「サラリーマン・フリーランス」

でも世の中そうではないでですよね?日本なんて中間層ばかりだし、途上国はドンドン先進国に追いつて来てます。不幸か幸せや勝ち組、負け組なんて人の価値観出し、サラリーマンをやりながらフリーランスもやっている人も沢山います。

この様に2つに分かたがります、何が言いたいかというとビジネスの世界でもし白か黒の2色ではなくグラデーションになっていることを理解しなければなりません。


じゃ何故2つに分けてはダメなのか、飲食店を出店する場合の一つの指標として必ずでて来るのが、交通量です、交通量が多いと良い立地で少ないと悪い立地だとされています。

本当にそうでしょうか?勿論、交通量が多いと利点が多くあります、それでは悪い点はないのでしょうか?良い立地とされているところはそれだけで家賃が高いですよね?多くのお客様が来れば、対応出来る様に多くの人員を配置しなければいけませんよね?経費が膨れてしまいます。

交通量が少なければ、家賃も安く、人員の配置も少なくてよく、もしかしてデリバリに専念すれば店舗にお越しのお客様への接客は気楽でストレスが少なくて済むかも知れません。

飲食店の多くは経費が膨らみ過ぎてしまい倒産してしまう事が殆どです、でも住宅街や路地裏にある中華屋さんって潰れないですよね?それは売上は低いかも知れないけれど経費も多くかかっていないからなんです。

ビジネスで一番大事なのは、幾ら売り上げたかではなく幾ら残したかなんです。


2つ目の本能「ネガティブ思考」は共感本能です。

例えば、少し前に話題になった「保育園に落ちたた日本死ね」が話題になりましてね、でも「保育園に入れた日本バンザイ」なんて話題になりませんよね?このように人はネガティブな話題には共感してしまいます。

これはメディアによく取り入れらいる手法で、例えば交通事故で子供が亡くなった場合、本当に必要な情報は交通事故、子供が亡くなったの筈がメディアは遺族のインタビューを絶対撮ってきますよね?これは大衆がネガティブな情報には共感すると分かっているからです。お母さんば泣いている映像を撮って来ることによって、視聴率を稼げると知っているからです。この様に世の中が悪い方向に進んでいるのじゃないかとネガティブに考えているからです。


でも本当は別の視野を持たなければならない事もあって、以前ソフトバンクの大規模システム障害で電話が繋がらない事がありました、その時ニュースではシステム障害後の5日間で約1万件の契約解除があったと報道されました、でも実情を調べるとソフトバンクのシャアは23%で日本にある回線のうち約3910万回線があり、年間2%の解約率があります。

すると年間782,000件の解約があり365日で割ると一日あたり2142件の解約が起こります、すると5日間で掛けると10710件の解約は通常の数字であり決して通信障害のせいではないとわかると思います。

こういふうに目に入る情報を鵜呑みにせず、ロジカルに物事を考えなければなりません。

こうすると事実がわかる、するとデータ化出来る。

自分の感情や感覚を定量化して証明しる事が論理的思考スキルでは必要です。


後半ではサービスの設計を流れを一緒に学んで行きたいと思います。



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岩崎健太郎です。
住宅のリフォーム会社の元雇われ社長でした。 その経験を元に業界のお話をします。 経営についてもお伝えできればと思っています。