【葬送のフリーレン】亡くなったキャラを葬送する:概要
アニメ『葬送のフリーレン』が、9月29日(金)から放送開始されましたが、タイトルにもある通り、話が進むに連れて、亡くなって葬送されるキャラが増えていきます。
それらのキャラクターは、葬儀が行われるものも居ますが、魔族のように誰にも見送られず消えていくものも居るので、少し寂しいです。
本シリーズでは、アニメ『葬送のフリーレン』に登場する主要なキャラクターの中で、現代の時点で亡くなっているキャラクターを、亡くなったことが判明した順に、勝手に葬儀のような形で葬送していきたいと思います。
葬送対象のキャラクターは、人類及び魔族のみであり、基本的に魔物は含みません。
葬送の内容としては、主に以下の項目を紹介します。
遺影・享年
故人の御略歴
生前の御活躍
関係者の弔辞
主な参列者・弔問者
その他、故人に特徴的なものがあれば別途紹介します。
基本的に葬送は、故人が亡くなって間もなく行われる想定で、弔辞を読む人や参列者は、その当時に生存していた関係者を選定します。
上記の内容を紹介する際は、原作漫画「葬送のフリーレン」の最新刊第11巻までの内容を引用することもあるので、ネタバレを気にする方は、本シリーズに目を通すことを止めてください。
第1回目に葬送するキャラクターは、魔王になります。
第2回目はヒンメル、第3回目はハイターを、葬送する予定です。
各キャラクターの葬送の記事は、以下にリンクを列挙していく予定です。
故人一覧
魔王
ヒンメル
ハイター
クヴァール
フランメ
南の勇者
村長と子供の魔族
アウラとその配下達
シュタルクの兄(シュトルツ)と父親
オルデン卿の長男ヴィルト
レクテューレ
ブルグ一級魔法使い
長くなりましたが、最後まで読んで頂きありがとうございました。
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