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Maya暦紐解きをスタート

Mayaを色々な方からセッションしてもらったり
見たり聞いたりしていたけど
いまいちピンと来なかった。

まず紋章と言われる名前に馴染みがないので😂入ってこなかった。
そしてサラッと聞いても複雑に感じておもしろさまで到達してこなかった5年間。

それでも折に触れ、Maya面白いよ〜と声を掛けてくれる友がいて
毎日マヤに触れることが出来るスケジュール帳を手元に置き
キンナンバーや紋章にさほど触れることもなく🤣書き込むこともせず
ほぼ白紙状態が続いたけど(今もさほど変わらないか( ˙-˙ ))
『紋章』の名前に触れることはできた。

だんだん馴染んで違和感があまり無くなった頃😌
あのウイルス旋風がやってきて、「時間」を作ることはできたの。
お仕事もストップ、会合や人が集まるところもだめ。
気持ちの停滞期間はあったものの、やりたかったことをやっちゃえ!とばかりに
本を読み出す😂それでもわからないから、ビギナー向けの講座を受講した。
私にスケジュール帳を教えてくれた仲間。

何のためにマヤを紐解きたいと思ったか
結婚する2人にね、それぞれ「トリセツ」を作ってプレゼントしたかったのです😆

結婚って「家族」になることで
それぞれ自立した2人が、互いを認め合い、尊敬しあい、これから続く二人三脚を
どうやったらギャップなく進めるのか、少しでも心構えとして(不要な方も勿論いらっしゃるけれど)お伝えできたらなあ〜って思っていた。
チャペルで結婚式を行う際、牧師の説教の中で聖書のコリント人への手紙 愛について朗読します。
「愛は寛容であり、愛は親切です。また、人を妬みません。愛は自慢せず、高慢になりません。礼儀に反することをせず、自分の利益を求めず、怒らず、不正を喜ばずに真理を喜びます。
愛は決して絶えることがありません。」*一部抜粋 
ウエディングの仕事に携わってきた約20年、信者でなくとも深さに気づかせていただきました。

結婚は、互いを見つめ合うことだけでなく
同じ方向を見て歩んでいきます。

その時間の中で「こんなはずじゃなかった」「この人のこう言うところが嫌い・許せない」なんて・・・こんな勿体無いことないなあって思ってしまう。

Mayaを、自分を知ることで「気づき」が広がったので
互いの個性を認め合ったら許容範囲も広がるんじゃないかな〜って
ここからスタート!

そしてビギナーの成長をここに記しながら
お読みいただく方にもシェアできたらと
コツコツ書いていきますので、何かしら人生のヒントになりましたら幸いです🍀

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