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喫煙防止note

最近かなりまずい状況になってきている。
このままだとおそらくタバコに手を出してしまいそうだ。

未成年の頃はもちろん、20歳になってからもタバコは何のメリットもないし害しかないので吸う必要はないと思い続けてきたのだが、最近になってタバコを吸いたいと思うようになってしまった。

理由はいくつかあるのだが、最も大きいのはなんかカッコいいからである。
しょーもなすぎる。そう思われるだろうし自分でもそう思うが、なんかカッコいいのだ。
なんかこう男の憧れというか、ふとした時にスッとギターを取り出して弾けたらカッコいいみたいなのと同じような感覚だ。

あとは周りが吸っているとか、喫煙所で話すのに憧れるとかありきたりなものだが、そんなもののために手を出してしまっていいのかという思いが何とか食い止めている。

しかし最近はそんなことどうでもよくなってきている。
お金はかかるがまあ月2箱とか決めておけば大丈夫でしょとか思い始めている(おそらく不可能であろう)。
唯一気になるのは匂いくらいだ。

せめてまだマシな電子にしようと思ったがiQOSだと10000くらいするのでいきなり買うにはちょっと高すぎるのではじめるなら紙タバコになるだろう。

しかしなぜこんなクソみたいな文章を投稿するかというとなんとしてもタバコを吸わないためだ。
絶対に吸いたくない。そう思えているうちに文章を書いている。体がタバコの悪魔に乗っ取られる前に最後の言葉を残しているのだ。

友達に聞くと月に2万も使うと言っていたのでそんなことには絶対に使いたくないのだ。はじめのうちは1000円くらいで済むかもしれないがそのうち5000円、10000円と上がっていくに違いない。

少なくとも今はそんな金に余裕はないので絶対に避けなければならない。そうだ。金がないのだ。タバコなんかやってる場合じゃない。

このnoteくらいしかこんなタバコ吸いたいけど絶対に吸いたくないなんていう訳のわからないことを吐き出す場がなかったので書いてしまいました。
今後もこういう誰かに言いたいけど別に面白いわけでもない自分の話を書いていきたいと思います。

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