iUフェス実行委員メンバーにインタビューしてみた！！　第二十四回　曽我百合菜さん編

こんにちは！iUフェス実行委員会の長井です。
今回は去年から継続で委員会を務めている曽我百合菜さんにインタビューをしてきました。

去年からiUフェス実行委員会を継続していますが、なぜ継続したのか。また、委員会に入った理由を教えてください。

曽我：委員会に入った理由としては、元々高校生の時から文化祭とか体育祭とかの実行委員をやっていてイベントとか楽しいことをつくるのが好きっていうのがあって、高校生の時はやっていました。大学生になってなんかしたいなと思った時に一番フェスが今までの自分がやってきたことと活かせたり、自分の好きなことなんじゃないかなっていうのがあって委員会に入りました。
継続した理由は、去年半年ぐらい通して自分なりに1年生の時のフェスでもっとこうしたいな、ああしたいなっていう想いがあったからそれを実現したい。あとはフェスを通していろんな人と去年関われたから今年も人との繋がりを求めていたっていうのがあります。

長井：そうですね。やっぱり僕も継続した理由が人と関わっていきたいって理由もあります。

継続された時（まだ新メンバーが加入していない時）の様子はどうでしたか。

曽我：先輩方が委員会を辞めて、私たち9人の時の話なのですが、元々同じクラスの子とかとは面識があったけど、他のクラスの子とかは去年部署も違ったからそんなに関わりがなくて。
最初はほぼほぼ話すの初めまして状態でした。
引き継ぎとか新メンバー迎えるにあたって色々準備してきたんですけど、そのミーティングとかを通してみんな今年のフェスを盛り上げたいっていう気持ちが強いなぁというのがあってそれが自分のモチベーションじゃないけどこのみんなとより良い去年を超えるフェスをつくりたいなって思ってます！

長井：そういえば親睦を深めてご飯食べに行ったりしましたね。
今となってはいい思い出です。

なぜ企画統括という部署に入ったのですか。

曽我：企画統括を選んだ理由は、継続した理由にもなるんだけど去年は総務っていう部署で全体を統括する部署だったのもあって。今年は完全オフラインで実施するのでだったらきてもらった方に楽しんでもらう企画が必要なので企画を集めたり、企画を出せるレベルに持っていくお手伝いじゃないけどそういうのをしたいと思いました。
今年のフェスで自分にもできそうっていうので企画統括の選択肢があったので選びました。
企画統括を選んだらまさかの副委員長2人が一緒だったっていうお話です笑

企画統括ミーティング時の様子

この委員会を通して何か学べたこと・身についたことは？

曽我：報連相（ほうれんそう）！笑
やっぱり情報伝達は大事だなってことは去年のフェスから伝え方とか大事！だと思います。

長井：やっぱり伝え方が悪かったらちゃんと伝わらないですよね笑

曽我：今後は3年とかの実習とかで活かせるようにしたいです。

フェス委員で誰が面白い・印象的な人は？

曽我：企画統括だと、すごいなって思うのは熊田さん（副委員長）かな。
熊田：私ですか笑
曽我：すごいってところはなんか、相談したらなんでもちゃんと返してくれるから！ダメなところはちゃんとここダメだったっていう理由を教えてくれるからですかね笑
私がどうしたらいいかわからないっていう時に助けてくれるからすごい人かな！

あと鈴木くん（副委員長）は面白い人かな。ユーモアがあるね。
長井＆熊田：笑
長井：どこらへんにユーモアを感じます？
曽我：話してみると面白いところ！笑
真面目な人なのかなって思ってたけど喋ってみたら面白い人。

ゆの（李潤鎬くん）はめっちゃ周りをよくみて気づいたことをはっきり言ってくれるから、「確かに！」っと思うこともあります。

れんちゃん（猪飼さん）は、もう天使だよね。いるだけで周りがあったか〜い、楽しい雰囲気になる。
長井：天使ですか。（確かに）もう存在が笑
曽我：そうだね。人懐っこい。だからうん。可愛いよね。

ぽめ（高くん）は、不思議な感じだよね。なんか。最初は何考えているのかわからなかったけど（雰囲気で）
実際はちゃんと仕事を任せた時に「これどういうことですか。」とか仕事をしっかりこなしてくれる。

れんちゃん、ゆの、ぽめがいるからこそ企画統括のバランスが保たれているのかなって思います！
私たち3人だけだったら割とバチバチになっていたかもしれないです笑

次期継続メンバーになる人に向けてのアドバイス

曽我：割と委員会を通していろんな人、先輩だったり後輩だったり同級生だったりと関わる機会が増えたし友達も増えたから、もしそういう理由で続けたいならどんどん人との関わりを持った方がいいかな。
違うクラスの子とか。
関わっていくことで別の関わりがどんどん増えていくことがあるからコミュ力高い人とか多いと思うけど。
フェスを継続するにあたって絶対どこかにフェスに対するモチベーション？
仕方なくやるものだと絶対良くないから自分はこういうことがしたいんだ！！っていう目標みたいなのを持っておいた方がいいかな？
目標がないと絶対に辛くなるんじゃないかなって思います！

iUFes2021が終了してから約11ヶ月だが、今の気持ちは？また、iUFes2022はどんな気持ちで臨みたいですか？

曽我：もう1ヶ月もないんですね！！
今の気持ちは、もうそんな時期なんだっていう気持ちがあります。
3月とか4月とか継続メンバーだけでいた頃がついこの間っていう感覚があります。
そこから半年ぐらい、長いようで短かった。

iUFes2022は、1番にとにかく楽しみたい！
自分もそうだし来てくださる方にもみんなにも楽しんでほしい。
そうなるにはまずは自分も楽しまなきゃなって思う！
もちろん、無事開催できるかっていう心配もあるけど…
絶対去年よりは盛り上がるフェスになるって信じてるから私は楽しみだね。

長井：本当にあっという間でしたね。
時間が経つのが早すぎますよね。

最後に

インタビューありがとうございました。
iUフェス実行委員会として残り1ヶ月過ぎてますが、悔いの残らないように頑張っていきましょう。

iUFes2022の開催日は10/22・10/23の2日間開催します。
さまざまな企画をご用意していますので皆様のご来場心より楽しみにしております。