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ぼくに「青春」は必要なのか

こんにちは、高校生のいっちゃんです!

今年で高3になります。

突然ですが、
ぼくはたまに物思いにふけることが
あるのです。

そのときにぼくは
ぼくに青春って必要なのか?ってことを思うんです。


いやもちろん、ぼくは青春したいんですけど


自分が高校生っていうことを忘れるくらい
ビジネスのことをやったりとか事業を起こそうと
したりとかセミナーに行ったりとか

いわゆる普通の高校生が送る日常から
だいぶかけ離れた生活をしています。


タピオカなんて飲み歩いてません。
(タピオカはちょっと古いか、、、)

ぼくは
彼女いるやついいな〜とか
普通の高校生は遊んでるのかな〜なんてことを
思ったりしています。


ぼくが通っている高校では
ぼくが入学した2020年にこ○なが世界中で
パンでミックを起こしたことにより
すぐさまオンラインに切り替わりました。


そのままゆるゆるとオンライン生活を
送っているので出会いもなければ
友達ができることもありません(ちょっと悲しい😢)


オフラインで繋がれないのであれば
オンラインで攻めるぞ!と思いたち、Twitterをはじめると
何人か仲間のような存在ができたので今では
寂しさも紛らわせております。
(同じ学校の人とも、Twitterの意識高い系高校生たちとも)


詳しくいうと話がそれるので
簡易的にSNS上での出会いの話をさせて欲しいのですが

めちゃくちゃ出会いがあるんです。
これはマジで。

この出会いの共通点として
向こうからきたときは素直に受け入れて
自分からもどんどんアクションするってことです。

リアルでも同じかな?

まあこんな感じで
人との出会いや起業するための
横のつながりもあるんですが

これは青春なのだろうかと不思議に思っています。


1人ひとりに違った青春があるのなら
ぼくのこの生活も一種の青春かもしれません。


だけど、なんかちがーーーー〜う!


ぼくの思い描いていた青春とは
かけ離れています。



こんなもんでしょうか。


コメント欄で教えていただけると嬉しいです。


タイトルの

本題に戻る前に

青春の定義と意味を改めて

検索してみます。

青春とは
松下幸之助さんが座右の銘としていたのが以下の言葉:

「青春とは心の若さである。 希望と信念にあふれ勇気に満ちて、 日に新たな活動を続ける限り 青春は永遠にその人のものである。」

松下幸之助さんは
こんな言葉を見つけました。

このときぼくが感じたのは

「まさに今の俺やん」ってこと。


ぼくも青春をしているようです。


ぼくは社長になりたいと思って
高校在学中に起業するべく行動しまくっています。


この行動は希望と信念に満ち溢れ、
情熱に溢れています。

新たな活動を毎日しているぼくは
同年代の中で1番青春をしているのかもしれません。


題名が
「ぼくに青春は必要なのか」ってこと
だったのですが実はぼくは青春真っ只中だったようです。


自分が思い描いたものとは全然違いますが。笑

ぼくが思い描く、
可愛い彼女がいて
運動部のキャプテンで
友達に恵まれて
他学年の知り合いも多くて
勉強もできて

っていうやつとは全然違いましたが

いわゆる普通のレールからは外れているぼくも

自分で決めた路線で青春をしているのかもしれません。




最後に訂正です!

「ぼくに青春は必要なのか」っていうタイトルでしたが、
ぼくは青春の真っ只中で青春してました!

以上!



追伸:

本noteではぼくの青春とは何か的な感じで
書きました。

追伸では

最近、高校生だから挑戦しよう!って思った
エピソードがあるので気になる方はみてください。

これは同じく、高校生ですでに起業して社長になっている
高校生社長が自身の会社のメンバーに対して言った言葉です。

高校在学中に起業しようとしていたメンバーに対して

「やっぱり大学行ってから起業します」

と彼は言いました。すると高校生社長は

「高校生だから許されることもある、
そして色々な人やみんなに期待されて応援されることもある。

大学行ってから起業する人なんて山ほどいるから
今、行動することで得られるものがたくさんある」

これを聞いたぼくはハッとさせられたんです。

高校生で挑戦してるやつなんか
世間ではかなりの少数派。

だから、挑戦するんだってこと。

彼女作って遊んでる場合じゃないです。
タピオカ飲んでる場合じゃないです。

ぼく、挑戦します。

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