ポケットモンスター リコとロイの旅立ち 第6話「いにしえのモンスターボール」【感想】※ネタバレ注意!
みなさん こんばんは くうはく。です。
、、、遅くなってごめんなさい笑。
このnoteは1週間前に公開されたポケモン第6話の
感想文です。
配信を見逃してしまった方
もう一度思い出したい、なんて方は
ぜひ見ていってくれると
嬉しいです。
※ネタバレ注意!
OP曲:Dokimeki Diary(feat.chinozo)
【お話】
リコのペンダントが光だし、バリアのような
ものが張られる。
不思議に思ったロイが近づくと
ロイの持っていたいにしえのボールも光だした。
フリードはリコたちに近づこうとするが
ジルとコニアに邪魔されて
近づけないでいた。
ペンダントを渡させないよう
ロイも「渡さない!!」と言う。
そんな二人にアメジオはバトルをしようと言った。
アメジオのソウブレイズ対、リコのニャオハと
ロイのホゲータ。
「このは」と「ひのこ」で攻撃する。
しかし、なぎはらわれてしまう。
リコは瞬時に策を考え、なぎはらわれぬよう
横から攻撃した。
それを理解したロイも逆の方向に走り、
攻撃する。
だが、「サイコカッター」で攻撃を防御され
それにニャオハとホゲータが当たってしまう。
よろけるポケモンたちだが、また立ち上がる。
追い詰められパワーが上がったようだ。
「一人じゃできなくても、二人なら」と
リコとロイは力を合わせる。
ニャオハは「このは」で攻撃し、
それを守っている隙にホゲータは「ひのこ」
で攻撃。
見事、ソウブレイズに命中する。
喜ぶ二人とポケモンたち。
そんな様子を見つつアメジオは
「ゴーストダイブ」で後ろから攻撃。
そして、とどめをさそうとする。
ポケモンの方に走り出すロイ。
危ないと思い、みんなを守るようペンダントに願う。
と、
ペンダントとボールが目覚ましく輝きだした。
ボールが開き、そこから出た光の柱が
空高くまで伸びる。
フリードや、ジル、コニアも光の方を向く。
現れたのは、黒いレックウザだった。
周りの人や、島の人たちもさすがに驚いた
様子だった。
隙を見てコニアとジルを回避し、
リコとロイのもとへ向かうフリード。
何があったか問うが二人も分からない様子だった。
レックウザは上を向いて攻撃を放ち、
流星群のようなものが地上に落ちる。
エクスプローラーズは撤退を決め、
どこかへ去ってしまう。
ボールの中に入れ、とロイが叫ぶが
レックウザは入らない。
地上を見下ろし、リコと目を合わせる。
そして、そのまま空のどこかへと去ってしまった。
リコは脱力し、ため息をつく。
ニャオハたちは無事だった。
口を開けて呆然としていたロイは
リコに声をかけられると、その場に
仰向けになって「行っちゃった」と、
どこか嬉しそうな顔で言った。
マードックのイワンコは
シェルダーにしっぽを噛まれていた。
マードックはそれを笑いながら助けつつ
オリオに船の調子をきく。
オリオは船を見つめ、嬉しそうに目を細めた。
ランドウは、クワッスにエクスプローラーズが
付けたであろう防犯カメラのようなものを
壊させた。
じいちゃんの庭にある机で休んでいたリコとロイ。
ぐるみんの動画を観ながら、
伝説のポケモンに会えて嬉しそうにしていた。
その隣で、フリードは考えている様子だった。
じいちゃんがお茶を出しながらやってくる。
じいちゃんの話によると、黒いレックウザは
いにしえの冒険者が従えたポケモンだと言う。
どうしてそれがボールから出てきたかフリードが問うと
じいちゃんはもったいぶって間を空けた。
しかし「分からん笑!」と言われ、
みんなは呆れた。
ボールと一緒にペンダントが光ったことから、
リコはペンダントについてたずねる。
じいちゃんは心当たりがないようだった。
ポケモン博士でもあるフリードは
黒いレックウザを調査する、と言った。
その時、スマホロトムがモリーとつなげ
ポケモンたちの治療が終わったことを報告した。
ロイはホゲータの方に走り出し、
リコとフリードも短くお礼を言って走り出した。
ロイが走る様子をじいちゃんは真剣な目で見、
黙ってうなずいた。
リザードンは船内でモンスターボールを
ホゲータに渡した。
ロイは大声で、ホゲータに気持ちを伝える。
と、ホゲータとニャオハがやってきた。
ニャオハはリコの方へ向かった。
ホゲータはロイの方へ向かい、
口にくわえていたモンスターボールをロイに渡した。
フリードは「こんなの見せられたら決まりだな」と
笑顔で言った。
リコも、嬉しそうにうなずいた。
団員も笑顔でそれを見ていた。
このときのために練習していたという
ボールを投げるしぐさ。
ロイはモンスターボールをホゲータに投げた。
ポケモンがボールに入った音がして、
そのボールを拾い、もう一度投げる。
笑顔のホゲータがボールから出てきた。
ホゲータと一緒に楽しそうに歌うロイ。
そんな様子を見て、リコは感動している様子だった。
そこに、フリードがやってきて
ホゲータと相棒になったことと、
おめでとうということを言った。
ホゲータは船のみんなとはここでお別れ。
ホゲータは悲しそうに騒いだ。
リコはロイの横にしゃがみ
一歩踏み出してみよう、ということを言う。
ロイはじいちゃんが許してくれるわけない、
と思うが、ニャオハとリコのことを聞いて
「冒険に行きたい」と言う。
フリードも、じいちゃんを説得できたら
同行を許可する、ということを言った。
そこでじいちゃんがやってきて、
ロイは自分の気持ちを伝える。
じいちゃんは、昨日までのロイは
自分の夢しか語れなかったが、今は
相棒の夢も語れる。
ポケモンとトレーナーは一心同体、
行ってこい、とロイを許した。
ロイの気持ちはお見通しだったようで
じいちゃんはリュックを用意していた。
それを渡し、フリードはロイを
責任を持って預かります、と告げた。
レックウザに乗って帰ってきて
じいちゃんをレックウザに乗っけてあげる、と
じいちゃんとロイは笑い合いながら約束した。
一方でエクスプローラーズ。
任務に失敗し、仲間にも馬鹿にされ、
ギベオン(ボス的な?)に任務に外された
アメジオ。
コニアとジルもやってきて、
レックウザを追うことに決めた。
キャップに挨拶し、団員と見慣れない挨拶をし
笑い合った。
その後、フリードにいつしかに拾った
ライジングボルテッカーズの旗を渡した。
フリードは大いに喜び、「こいつがホゲータとロイを繋いでくれた!」と言う。
嵐の後にはいつもお宝がやってくる、の
意味がやっと分かったロイ。
素敵なお宝、ホゲータと喜び合う。
ロイが付けた旗をリコとロイが眺める。
「ブレイブアサリ号出航!!」の合図で
進んだ浮遊船。
浜に島の人々がやってきてくれた。
その中にじいちゃんもいた。
「しっかりやってくるんじゃぞー!!」
ロイは涙を浮かべながら、笑顔で
「行ってきまーす!!」と叫んだ。
リコと夕日を映した大きな海を見た。
これから、レックウザを見つけに行く冒険。
期待しながら、二人は笑い合った。
そして、リコとロイの冒険が始まった─。
To Be Continued
ED曲:RVR~ライジングボルテッカーズラップ~[モリーver.]
今回も面白かったです!
もう始まる前からわくわくしすぎて、、、!
始めはリコがどうなるかと思いましたが
助かって良かったです!
というか、ボールの中身レックウザだったんですね、、、。かっこよかったです!
いにしえの冒険者の影が出てきましたが
あれはサトシではないのかな、、、?
前回はサトシだ、って思ったんですけど、、、。
この影は、白衣かなんか着てるのかな?
ロイとホゲータ、そしてじいちゃんとのシーンは
泣きそうでした笑。
本当に感動します。
フリードはいつもかっこいい笑!
リコちゃんも可愛かったです!
そしてRVR。
モリーでしたね、当たり!
テンション上げながら歌ってました!
モリー、すっごいクールで
めっちゃかっこいい!
さらっと歌い上げてましたね。
ロイ、リコ、モリーのラスサビも
良い感じにマッチしてて良かったです!
次はランドウが来るといいなぁ、、、!
フリード博士のポケモンゼミはソウブレイズでしたね!
かっこいい!
あと、無邪気なキャップが可愛い。
次回もすっごく楽しみですね!
次回:「特訓!キャプテンピカチュウ」
最後まで記事を読んでくださりありがとうございました!
長文、お疲れ様です(*´ー`*)
次回も楽しみですね!
次回は明日です!
あー、ギリギリ観れて良かったー笑。
みなさんもぜひ
テレビでリアタイで観てみてください!
それじゃあ
またね。
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