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本とか本屋さん(仮)

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記事一覧

やっぱりAmazonだなぁ

所用で出かけたついでに大型書店へ。 車で行って駐車場代まで使って、見つけたのはメモ帳に入…

リスクの過度な懸念は、足枷だと思う

昨日の話の続きになる。 少し前に本屋さんの話を綴ったときに、こんなことを書いた。 そんな…

経営本のスゝメ 12.

お店から特別扱いされることを良しと思う人(それが悪いというわけではない)や自分で常連と言…

経営本のスゝメ 11.

正垣さんの新刊について、の続きになる。 ぼくもこちらで以前に何度か書いているけれど、「祇…

経営本のスゝメ 10.

この話は、昨日で最後のつもりだったけれど、奇遇にもこのタイミングで(わずか2か月足らず前…

経営本のスゝメ 9.

この話の最後に、一部ではあるけれどお薦めの経営本を改めてご紹介しておく。 ビジョナリーカ…

経営本のスゝメ 8.

「本はコスパが良い」とよく言われるけれど、その通りだと思う。 執筆に要した時間という意味でなく、著者の貴重な経験に費やされた時間を想像すれば、コスパが良いなんてものじゃない。 多くの人に届くように、という意味で適正価格というのはあって然りだと思うけれど、個人的には本の価格を材料原価から考えるのはナンセンスだと思う。 だから先述のビジョナリーカンパニーをはじめ、ここで紹介した書籍が仮に5倍の価格であったとしても、ぼくは躊躇なく購入する。 後述するつもりでいるけれど、今の時代

経営本のスゝメ 7.

経営本やビジネス書の話題になると、なぜか謎の上から目線で嘲笑するかのような人に遭遇するこ…

経営本のスゝメ 6.

こうしてぼくが経営の勉強をしていたとき、ずっと不思議でならないことがあった。 なぜ、正垣…

経営本のスゝメ 5.

ぼくにとって経営の神様が稲盛さんだとしたら、外食業界における経営の神様はサイゼリヤの創業…

経営本のスゝメ 4.

ここで、超お薦めの経営本を1冊ご紹介したい。 ぼくが最初に読んだものであり、その後も繰り返…

経営本のスゝメ 3.

稲盛さんは京セラだけでなく80年代半ば、通信事業自由化のタイミングで第二電電(現在のKDDI)…

経営本のスゝメ 2.

ぼくが経営本というよりも経営者本を手当たり次第に読んでいた理由は、ロールモデルとなる経営…

経営本のスゝメ 1.

このご時世、お店を増やすといった考えの人は少ない気がするけれど、それでもお店や会社を始めようとする人はきっとおられると思う。 そこで、前回「ビジョナリーカンパニー」について触れたこともあり、参考になるかわからないけれど今回は、経営本やビジネス書について述べてみることにする。 ぼくは、経営や会計の専門的なことを学校などで体系的に学んだ経験がない。 30歳で店を始めたときも、やりたい店を形にしただけで経営をそれほど意識することもなかった。 それをぼくが明確に意識し始めたのは、2