フォローしませんか?
シェア
昨日、本当は「フランス料理の話」を書こうとしていたはずなんだけれど、三國さんのことを書き…
ぼくが仕事として料理をはじめたのが、1988年。 お給料は税込み11万円で、保険など福利厚生は…
物騒なのか、なんだかよくわからないタイトルである。 ぼくは、りんご飴を目にすると未だに悪…
こう話される人は、「そこらへんの経営者さん」も書かれていたように、 と、いうことを直感や…
少し前、「運」についての話を書いていた日に、以前紹介した「そこらへんの経営者」さんが『経…
デザイナーさんたちがカフェをされる理由の一つには、「彼を知り己を知れば百戦殆うからず」が…
幼少のころ、40度以上の高熱を出し痙攣するぼくが舌を噛まないよう処置をし、救急病院へ運んだという話をおかんから聞いたことがある。 このとき以降、いまの歳まで40度を超える高熱を出した覚えがない。ところが今朝からどうも体調が悪かったので体温を計ってみると、40度を超えていた。 体温計の不具合かもしれないと思い何度か試したけれど、何度計ってもやはり40.4度だった。目は霞むし関節という関節は痛く、立ち上がるのも辛いし悪寒がとにかくひどい。歯がカチカチ言いはじめると止まる気配もな
ぼくの友人や知人のデザイナーさんたちは、みんなリアルな飲食店をされている。 逆に飲食店を…
当時、「場づくり」といった意識もなく、自分たちのやっていることを「イベント」としか呼んで…