凄腕女性料理人 西澤姐さん
昨日、本当は「フランス料理の話」を書こうとしていたはずなんだけれど、三國さんのことを書きはじめたら目安にしている文字数をはるかに超えてしまった。
そして、ぼくが三國さんのことを書くとなると避けて通れない方がおられる。
こうして、当初書くつもりだったことがどんどん後回しになっていくのだけれど、noteを書いている人はそんな感じなんだろうな、と思う。
さて、その避けて通れない人がタイトルにある「西澤姐さん」、その人である。
正確には、西澤芽久美さん。
「姐さん」といってもぼく