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星野源の好きなとこ。





この1年は「星野源ソロデビュー10周年」ってことで、惜しみなく源さんについて記事を更新していこうと思う( ˊᵕˋ )

先日は、好きな曲について書いたんだけど。
今日は、「星野源の好きなとこ」を書き出していきますね。
(個人的な意見なので、異論反論は無しでお願いしますww)


では早速!!

☆文才

・つむぎ出される言葉の1つ1つが天才的。あれは、持って生まれたもんもあるけど「感性」の磨き方が上手いんだと思う。

感性がいいから、演技にもそれが生きていて。キャッチも上手いし、投げるのも合わせて出来る。「感性」\_(・ω・`)ココ大事


☆服、風貌 ←え?ww


・無地のパーカーから、バシッとスーツまでなんでも似合う!

・カメラを構える手がエロス。もはや芸術。


☆トーク


・ゲストや共演者に合わせたトークの「位置」がバッチリなので、ゲストが喋りやすい。そんな空気(雰囲気)が作れる。

・次々と湧き出る愛の言葉。優しさ。アルプスの天然水のように軟らかく、湧き出す。

・「イジり」は信頼関係が出来上がっている証。愛のあるイジり…笑える。

☆音楽


・弾き語りの時の表情と手がEROS…エロス。つまり手は性癖に刺さるもの(笑)

・「仕事の方と…」という言い方しているのをあまり聞いた事がない。「〇〇と友達になって…」って言う。(私が知らないだけかも)
ビジネスパートナーではなく、友達としてコラボ、音楽を創り出している。堅苦しい空気を感じさせず、楽しく創ることが出来ているのではないかしら?←250%推測(笑)

・源さんの音楽には「日常」があって。ちょっと曲を聴いて日常に彩りが加わる。そして「日常」とか「生活」にそれぞれ戻っていく。音楽というエッセンスが加わることで、日常が楽しくなる。


☆全体的に ←アバウトww


・エロスとタナトスは表裏一体だと、身をもって知っているからこその、オープンな変態感。

・「誰も置いてきぼりにしない」
どの立場にもたって、物事を考えることが出来る優しさを持っているから。
「皆さん」ではなく「あなた」という言い方が、1人1人を見てくれている感じがする。

感じ、ではなく見ていると思う、ほんと。


以前、先輩に言ったことがある。
「自然と、周りに気を使える(配れる)人がいる。そんなふうになりたい。羨ましい」

そしたら
「「自然に」出来るようになるまでに、きっといろいろあったんだよ。見えないけど」
って言われた。

色んなことを経験して、体感して、価値観を形成していく中で、それが自然に出来るかもしれないし、出来ないかもしれない。
ほんとはやりたくないことかもしれない。それは私には分からない。


私たちの知っているのは、その人のほんの一部。全部を分かることは出来ないけれど、好きな俳優さんや芸能人について「知ろう」とすることが、生活の糧になり、音楽や演技の見方を変えるキッカケになるなら、続ける


これからも私は、私の出来る範囲で星野源を応援していくし、好きなとこもアップデートされていくだろう。
それが楽しくて仕方ない。いい人を好きになったよ、本当に(^^)

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