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シンボルは28種類。動物グループ・植物グループ、それぞれのシンボルをご紹介します。

イツモココデの中で、子どもたちの顔になってやり取りするのが28種類のシンボルたちです。シンボルの成長がお子さんたちの励みになればと考えました。

動物グループ 14種

カエル、カワウソ、カブトムシ、フクロウ、サケ、トナカイ、クラゲ、アカウミガメ、シロクマ、イグアナ、ナマケモノ、アゲハチョウ、フラミンゴ、カモノハシ

シンボルたちのイラストの一部

植物グループ 14種

竹、松、モミジ、バオバブ、マングローブ、サボテン、ハス、ヒマワリ、イチゴ、レモン、コーヒーノキ、ラッカセイ、チャノキ、トウモロコシ

シンボルたちのイラストの一部

シンボルは伴走者、二人三脚で進んでいきます。

イツモココデの中でお子さんたちは、経験値(質問する、誰かを助けて答えを送る、フィードバックする、などの活動の数)をあげることでシンボルたちを育てていきます。自分の選んだシンボルの成長は、お子さんたちの励みになってくれるでしょう。1人と1シンボルで1チーム。シンボルはお子さんたちの伴走者です。
好きなシンボルを設定したら、お子さんとシンボルが、時には転んだり、「せーの!」で立ち上がったりしながら、二人三脚で一歩一歩進んで行ってくれることを願っています。

シンボルたち

失敗からの学びは将来の強い味方

実際にやり取りする内容はおもに勉強に関する質問や回答です。
質問や回答を送るのは、お子さんにとって少しだけ勇気がいることかも知れません。
この文章で伝わるかな?間違っていないかな?
大丈夫、大丈夫!もし失敗しちゃったと思ったら、失敗から学んだ経験は将来きっと強い味方になってくれると、自信に変えてしまいましょう。(広報担当の私は今でもトライ&エラーを繰り返す毎日です)
投稿をしない日は、シンボルの成長を見て楽しんでいただけるだけでもうれしいです。

ゆったりと見守り、よろしくお願いします。

イツモココデのシンボルは28種類。
お子さんたちは学びながら、シンボルとともに成長していきます。
保護者の方々には、その様子をゆったりとした目で見守っていただけたら心強いです。