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ホームステイを受け入れる前に、今までのDuolingoの成果について振り返る

こんにちは!
スロース英語教室のNaokoです!


近々、我が家にスペイン語が母国語であろう学生さんをホームステイでお迎えします。


私はアメリカに住んでいるときからDuolingoでスペイン語を勉強しています。
正確には勉強した、という感覚はなく「連続記録を切らしたくないだけ」で毎日続けています。


2年少し経とうとしている私のスペイン語、今の様子を書き留めておこうと思います!


現在のレッスン内容はCEFRのA2レベルだそうです。when節が言えたり、現在進行形やused toに相当する表現を勉強しています。


前回の投稿でもお話したDuolingoのラジオ番組っぽいレッスンが好きです。一つ一つの単語が聞こえているわけではないけれど、なんとなく話の内容をつかむ練習になってます。


それによって今回はリスニング能力が少し向上した気がします。
基本的にDuolingoのレッスンは、スマホに表示される単語や文を「見て」理解しています。


それがラジオ番組のレッスンになると、スクリプトが全て消えます。
それで必死に聞くのですが、こんな言葉たちが浮き上がって聞こえます。


Pero(だけどね。But)
Entonces(それから。Then)
Espero!(待って!wait)
Yo se!(そうだね!I know)
Vamos!(行こう!Let's go)


ゲストさんに一つ、使いやすいスペイン語を教えてもらおうと思います。
家に迎えるにあたってこの表現も翻訳アプリで調べて覚えました。


Bienvenido a mi casa!(我が家にようこそ、Welcome to my house!)



なぜいちいち英語訳まで載せているかというと、英語でスペイン語を学んでいるからです。
語順も一緒のことが多いですし、(英語→スペイン語の)直訳でなんとかなる場合か多いです。


やっぱり相手あっての語学なので、お迎えするのが楽しみですね!
とはいえ日本語もかなり喋れる方のようなので、あくまでオマケ程度にスペイン語は教えてもらう感じです。


またホームステイの体験談をこちらでお伝えしようと思います!

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