こーもり

編集者/ライター森樹 batbeats.k@gmail.com 執筆:Quick Japan/SAVVY/Meets Regionnal/MUSIC MAGAZINE/Quick Japan Web/OTOTOY etc...

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    • 岡村靖幸

      岡村靖幸のDATE感想

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    • クリエイティブとLIFE

      クリエイターの生き方と暮らし、そのふたつを中心に、ジャンル問わず諸々聞いていこう、という趣旨のインタビュー集です。

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    キングオブコント2022

    そもそも準決勝の段階から、ビスケットブラザーズには追い風が吹いていた。 準決勝の1日目を運良く鑑賞できたのだが、準決勝の舞台となった新宿文化センター(大ホール)は1800人キャパ。お笑いライブをやるにしてはかなり大きなサイズである。そこで発生したのが、ホールの反響が良すぎて、セリフが聞き取りづらい場面が何箇所かあったことだ。 特に、声が細かったり甲高かったり、繊細なやり取りをするコンビやトリオは苦戦を強いられた印象があり、蛙亭、ザ・マミィなども、そうした音響的な不運が結果

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      • 岡村靖幸ツアー2022/『美貌の彼方』

        LINE CUBE SHIBUYAでの千秋楽を観終えたあと、「美貌の彼方」とは、とてもメッセージ性の強いツアータイトルだったのだなと思わされた。まさに今、私たちは彼方にいる。美貌に気軽に触れられる世界から、という意味において。コミュニケーションに不向きなマスクを付けなければならない、不幸な現実への焦燥感が、このタイトルには溢れている。 普段のライブでは、「モテたい」以外の個人的な感情を楽曲外に漏らさない岡村ちゃんだが(DATEっていうくらいだからね!)、今回、山下達郎「いつ

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        • POP YOURS 1日目に行ってきた人の感想

          POP YOURS、一日目に参加。ゆるふわとPUNPEE目当て(だがチケットを買ったあとにゆるふわはキャンセルなのだ!)。幕張メッセ9〜11ホールに7000人が集結、1日12000円だから安くもないわけだけど、客層はほぼ20代。ノンアルコールイベントだったのだが、レッドブル充電で事足りるのか、オーディエンスの盛り上がりはすごい。みんな大体のヴァースをシンガロングできるし、歌いたい人が多い。そのため、新曲になると会場が一瞬静かになる(笑)。ダンスミュージックとしてはあまり捉えら

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          • おとぼけビ~バ~『SUPER CHAMPON』は、ひとりきりのわたしがあなたとたまたま出会って、ためになるようなならないような話をして、しばらくして別れてまたひとりきりになった、その一連の時間にちょっとだけあるきらめき(を歌にしてJASRAC)

            奇天烈漫才師・コウテイの出囃子を彷彿とさせるベースラインに導かれ、「わたし産むとしたら犬」「孫の顔見せて 見せてから戻す」というパワーワードへと展開していく「アイドンビリーブマイ母性」から、おとぼけビ~バ~のニューアルバム『SUPER CHAMPON』は幕を開ける。油断も隙もありゃしない、18曲21分。制作期間はコロナ禍を含めても2年以上、幾度となくスクラップ&ビルドを繰り返しながらも、決して間延びさせたり、薄く引き伸ばしたりすることだけは断固拒否した上で生まれた傑作だ。

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            編集・ライター仕事一覧2021.6~(随時更新予定……

            前回から間が空いてしまったのですが、 最近のお仕事は以下のような感じです。ちょうど一年分くらい。 ちなみに2021年5月まではこちら↓ 【プロフィール】 編集者、ライター・森樹(mori itsuki)の近年の仕事です(日々更新~) 依頼はbatbeats.k@gmail.comまで 【パンフレット】 『劇場版マクロスΔ 絶対LIVE!!!!!!』オフィシャルパンフレット ※全体の構成と一部執筆を担当。JUNNAさん×小清水亜美さんの取材も。 【プレスリリース/パンフレ

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            編集、ライターお仕事一覧(2021~)

            編集者、ライター・森樹の近年の仕事です(日々更新~) 依頼はbatbeats.k@gmail.comまで 【Profile】 大阪府出身。編プロ勤務を経て2019年に独立。文字を書き、書物を編む仕事 【主な受注業務内容】 ●編集、ライティング(アニメ、音楽、お笑い、マンガなど) ●インタビュー(年間50本以上) ●企業プレスリリース制作、コピーライティング ●企画立案、プランニング・制作進行 ●台本、ナレーション用原稿 ●2021年~(業務の一部です) 〈編集・ライ

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            7月2日20:00~配信! ワンカメラによる120分配信ライブ「DubbingⅫ」について、 あらかじめ決められた恋人たちへ・池永正二が語る

            「DubbingⅫ」は、シネマティックな音像を追求する彼らの真骨頂が発揮された、新たなライブ体験  あらかじめ決められた恋人たちへのワンマン配信ライブ「DubbingⅫ」が、7月2日木曜日20:00~から三日間限定で配信される。 現状における配信ライブは、元々予定されていたライブが延期もしくは中止になった公演を無観客のネット配信に差し替えたものが大半であり、予定されていた日程はそのままに、生でパフォーマンスされるケースがほとんどだ。あら恋も、4月に出演予定であった『SYN

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            「友達は少ない」~第一回 Nさんのこと

            いきなりだが、僕は友達が少ない。仕事関係やライブイベント関係の集まり以外、誰かを誘って遊びにいったりすることはほとんどない(そのため、妻にも若干心配されている)。それでも、日々の生活において大きな影響を与えてくれた人たちというのは存在する。大いに信頼を置いているのだけれど、じゃあ友達、友人と称するほどの気の置けない関係かと言われると、ちょっと違うような気もする――そんな人たちを勝手に紹介する企画、第一回目はNさんのこと。 Nさんとの出会いは、2002年。僕がライターを目指し

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            【クリエイティブとLIFE Vol.4】年100本以上イベントを開催。イベントプロデューサー・テリー植田のコミュニケーション術

            【イントロダクション】 ※100円に設定されていますが、全文無料で公開しています。 クリエイティブとLIFE、シーズン2をはじめます。 通算4回目に登場いただくのは、イベントプロデューサー・テリー植田氏。渋谷のイベント・スポット「東京カルチャーカルチャー」のイベントプロデューサーとして年間100本以上、延べ1300本以上のイベントをこなし、現在はそうめん研究家「ソーメン二郎」の名でそうめんの普及活動にも力を入れているテリー氏。そんな氏がイベントプロデュースの心得をまとめた書

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            【クリエイティブとLIFE Vol.3】整骨院でVelladon&テンテンコが演奏?「施術×ライブイベント」を掲げた特殊企画、その意図を主催者に聞いてみた!

            [クリエイティブとLIFE]Vo.3(特別編) インディペンデントなアーティストが宇都宮に集結し、音楽マニアの間で話題となった『林整骨院音楽祭』。その主催者である林副院長が、「施術×ライブイベント」をテーマにした新たなイベントを立ち上げた。さらに今回は、これまでひとりですべてを仕切ってきた林副院長に加え、静岡在住の会社員・emi氏が参加し、ふたりの共催で行われる。果たしてどのような経緯でイベントが誕生したのか? その真意を林氏、emi氏のふたりに聞きました。(森樹) 主催の

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            【クリエイティブとLIFE Vol.2】自由に描き続けるために“現状維持”を選ぶ。漫画家・大橋裕之の歩み方

            【イントロダクション】 ※100円に設定されていますが、全文無料で公開しています。 noteの使い道を諸々考えていたのですが、新たなシリーズをはじめます。個人的に興味のある人やサービスについて取材・紹介する【クリエイティブとLIFE】。ジャンルを問わず、じっくりと話を聞いてみたかった人に会って、その人(やサービス)と暮らしについて原稿をまとめていきたいと思います。2回目に登場していただいたのは、漫画家の大橋裕之さん。大橋さんは、7年に及ぶ制作を経てついに公開されるアニメーショ

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            【クリエイティブとLIFE Vol.1】返本率は驚異の8%。元『QJ』編集長が設立した出版社「百万年書房」の戦略

            【イントロダクション】 ※100円に設定されていますが、全文無料で公開しています。 noteの使い道を諸々考えていたのですが、新たなシリーズをはじめます。個人的に興味のある人やサービスについて取材する【クリエイティブとLIFE】。ジャンルを問わず、じっくりと話を聞いてみたかった人に会って、その人(やサービス)と暮らしについて原稿をまとめていきたいと思います。不定期になりますが、続けていきたいなと。第1回目に登場していただいたのは、百万年書房の代表取締役、北尾修一さん。かつて『

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            岡村靖幸@人間交差点2019

            岡村ちゃんの得体の知れなさ、みたいなものが垣間見えたのが人間交差点でのパフォーマンスだった。絶賛ツアー中で、約3時間の濃密なDATEを決めているのに、この日に見せた表情はまったく違う。単なる短縮版でも、はじめての方にも優しい、といった“フェス仕様”でもなく、むしろコアな岡村ちゃんがむき出しにされる感じ。ア・チ・チ・チから気合のダンスからスタートするとか素敵そうじゃん。実際、素敵だった。 あれだけの歴を持ってる、ベテランと評してもおかしくはない岡村ちゃんだから、大人の風格を見

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            LATE 90's 再び光を当てるべきジャパニーズロックバンド

            鈴木淳史氏と原偉大氏によるラジオ番組「よなよな」の木曜日、先週放送時に唐突にPLAYされた、GREAT3にPLECTRUMというミッド90's選曲。これが局地的に話題となっている(2人くらい)。ちょうど私と妻の中でも98年デビュー組前後の音楽シーンとその変遷について語り合うのがブームになっていたので、とてもタイムリーな内容だった。誰に求められているかは考えず、あまり振り返られてはないものの単純に忘れがたい珠玉の楽曲を残したバンドたちを紹介したいと思う。気の向くままに。 まず

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            ひとつ、ふたつ、みっつ数える前に /じゃがたら「タンゴ」

            2019年3月16日、 TOKYO SOY SOURCEが復活する。 86〜88年に開催されていた伝説的イベント。 82年生まれだから、当時の現場には間に合わなかった。 あの頃の熱量を体感することができなかったわけで、 今回、復活すると言っても、 まったく同じムードやエネルギーを 感じられるわけではないだろう。 個人的な気持ちとしても、 過去のイベントやブームに対し、 当時体験できなかったことを羨ましいとは思えど、 「生まれた時代を間違った」とは思いたくない。 それは

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            ローカルに、生活に根付く音楽の“場所”を――対談:林世詩成(林整骨院音楽祭主催者)×池永正二(あらかじめ決められた恋人たちへ)

            整骨院主催音楽フェス、ふたたび! 整骨院主催のインディペンデントな音楽祭として注目を集めた、地元密着型音楽イベント「林整骨院音楽祭」がふたたび! 今回は、主催者である林副院長がもっとも栃木に呼びたかったアーティストと語る、“あらかじめ決められた恋人たちへ”をはじめ、水中、それは苦しい、NINGEN OK、Limited Express(has gone?)、VOGOS、地元枠として、鹿沼市で活動しているUNDER SOCKSなど、己の音楽を探求し続けるアーティストが集結。そ

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