【エッセイ？】小説 ソルと虹の旅について

僕はここ最近、エッセイと共に小説の投稿を密かに続けている。

タイトルは「ソルと虹の旅」だ。

タイトルはもっと考えた方が良いと思ったが、とにかくここに投稿したい気持ちが強かったので、当たり障りないタイトルにひとまず決めてしまった。笑

この物語は、僕がまだシンガーソングライターをしていた頃、
アルバムを作ろうと思った時に、簡易的に書いた物語である。

それを改めてしっかりとした物語にしよう。
と、ここ最近挑戦しているんです。

概要は以下の通り。
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今から何百年、何千年と未来の話。
いつまでも争いをやめない人類に怒った神様は罰として世界から色を取り去った。
また星の時点軸も変えてしまった。

ある国は、太陽の光しか射さない熱帯地域となった。
そこに住む人々は体を植物と融合させ、光合成をすることにより生存した。

またある国は、月と星々の光しか射さない極寒地域となった。
そこに住む人々は体を機械化し、寒さと食糧不足という問題を克服し生存した。

不慮の事故で熱帯の国に迷い込んでしまった機械少年は
一人の少女と出会う。その体はまるで植物でできているようだった。
異なり過ぎる文化の中で、その少年はどう生きるのか。
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随分と簡略化すると、こんな感じ。
概要なので当たり前なのでしょうけど、
ほんとはもっと知ってほしい内容が盛りだくさんですね。

まずは、この小説の完成を目標に、とぼとぼと描き続ける日々。
それができたら次は簡易的でもいいから独自のアニメーションを作れたら、と夢を見る。
そして将来的には二時間の長編アニメ映画を作ることが、夢だ。
幸い協力してくれる仲間もできた。

日々の忙しさに負けず、なんとか完成させたいなと夢の夢を見る日々です。笑

またひとまず描き終えたら添削してより綺麗に仕上げたいと思ってるので
それができたら載せ直します。

とても長い冒険活劇物語になると思うので、
読んでくれている人は気長に待っていていただけたらとても嬉しいです。