映画覚書き #20『オールド』

あらすじ
休暇で人里離れた美しいビーチを訪れた複数の家族。楽しいひと時を過ごしていた矢先、ひとりの母親が突然姿を消した息子を探している——母親が息子の姿に気付かないのも無理はなかった。なんと6歳だった息子は、少し目を離した隙に少年から青年へと急成長を遂げていたのだ。一体このビーチで何が起こっているのか？

「Filmarks」より

ナイト・シャラマン監督作品といえば「シックスセンス」。
ただあの作品以来、毎回期待して観てはみるけれど
はずされてばかりいる。
そういう意味ではあまり期待もせずに観てみたが
やはり変わらず大して面白くもなかった。
それなりにできた話しっちゃーそうだけど
取り立てて面白いものでもなかった。

スタッフ
監督　M・ナイト・シャマラン
製作　M・ナイト・シャマラン　マーク・ビエンストック　アシュウィン・ラジャン
製作総指揮　スティーブン・シュナイダー
原作　ピエール＝オスカル・レビ　フレデリック・ペータース
脚本　M・ナイト・シャマラン
撮影　マイケル・ジオラキス
美術　ネイマン・マーシャル
衣装　キャロライン・ダンカン
編集　ブレット・M・リード
音楽　トレバー・グレッキス
音楽監修　スーザン・ジェイコブス

キャスト
ガエル・ガルシア・ベルナル
ビッキー・クリープス
ルーファス・シーウェル
アレックス・ウルフ
トーマシン・マッケンジー
アビー・リー
ニキ・アムカ＝バード
ケン・レオン
アーロン・ピエール
エンベス・デイビッツ
イーモン・エリオット