”電話”に関して昔書いた記事を晒す

なんていいますか、この前、久々に公衆電話を見かけたのですが、もっとたくさんあってもいいかな～とか思いましたかね。

最近、携帯というかスマホ、家に忘れてくることが多いので、、、というかそろそろ携帯も金かかりますので、家の固定電話だけでもいいかな～、とか思ちゃったりもするのですがね。

老人とか、みながみな携帯持ち歩いているわけでもないでしょ？

まぁしかし、いざという時のために、やはり携帯外出時に持ち歩かないと不安だって気持ちはありますがね、、、しかし、、、

ということで今回は、過去にブログで書いた、電話に関して書いた記事をちょっとだけ紹介していこうかな～、と思います。

最初の電話の持ち主は、最初に誰に電話をかけた？

最初の電話の持ち主は、最初に誰に電話をかけた？最初の電話の持ち主は、最初に誰に電話をかけた？

やはり、どこの分野でもそうですが、最初の人というのは存在するのですよ。

そして電話だってそうなんですよ。

で、その電話の最初の持ち主が、電話を自宅に引いて、まず最初に誰に電話をかけたのか？、、、という話ですかね。

そして、普通に考えれば当然だわな～、とかいうオチになるんですよね～。

興味の有る人は、読んでみてください。

電話を貸して長電話されたら料金を請求できるか？

電話を貸して長電話されたら料金を請求できるか？電話を貸して長電話されたら料金を請求できるか？

「ちょっと今携帯もってきていないから、貸してくれないか？」

「ああ、いいですよ～・・・」

、、、と、言うことで貸したら、意外にもかなり長かった、ということも。

場合によっては、追加で料金かかることも、もちろんある。

で、その追加で発生した分は、相手に請求できるのか？、、、という話ですかね。

できれば最初から貸さないのが、一番なのですが、、、なかなか最初から長電話されるなんて分かりませんからね。

つい知人であれば貸してしまったり、、、とか。