知られざる寿司の話まとめ


以前、書いた寿司に関する記事をいくつか貼り付けて、今回紹介していきたいと思います。知っていると、役に立つかもですね。


寿司は大昔は、巨大おにぎりに小さな魚の切り身のっている感じであったらしい。米が多いって贅沢ですよね。

しかし時代の経過とともに、いろいろ価値観が変わってきたんでしょうかね。

上品な感じになってきちゃってあらまぁ。

しかし2つあるっていうのは、なんか得した感じがするが、、、



人によって、こだわりがあってしかるべきでしょう。

どっちがより寿司を、濃厚に味わえるのか考えてみてください。

側に、もしも、おしぼりが置かれたならばぁ~??

まぁ、箸でも手づかみでも、どっちでも良いとは思いますがねぇ。



江戸時代には、最初寿司は庶民的な食べ物であったがぁ、、、

やはりだんだんとアレになってきたので、当時のお上も、世の中の状況を考えましょう、ということでして・・・

なんでも、ほどほどに、楽しむ分には、なんも言わなかったのでしょうが。


オマケ


今食べている、この寿司って何の魚なんだろう?とか考えたことないですか?

魚って言うのはですねぇ、よく分からない物も含めて、

いろんな魚が海で泳いでいて、そして切り身にしてしまえば、もう分からない、、、といかなんとか。



国内最古の記録に寄りますと、とあるお刺身であったとか。

とても美味しかったらしいですね、良かった。



・・・まぁとりあえず今回は、こんな感じでいいですかねぇ。

なんか数百円のパック寿司欲しくなってきましたねぇ~。


誰かに読まれるのか、読まれないのか知りませんが、

とりあえず貼っておきました。


とにかく生で魚をなんとかして食べる料理というのは、

奥が深いの駄と思いました。

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