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【ご報告】私にとってのnoteという場所

糸崎 舞です。
今回はいつもお世話になっている皆さんに、ご報告があります。

名前とアイコンを一新しました

noteで使用していた『糸崎 舞』という名前は、私がwebライターのお仕事をするときにも使用しているものです。

この春からは、noteの街では名前を『舞』として活動することになりました。

またそれに伴い、webライターのお仕事時に使用しているアイコンを変え、noteだけのアイコンを使用していきます。

こちらのアイコンはCanvaを使い、自分で作成したものです。
大好きなピンク色と、今の自分にとって最大のアイデンティティである『母と子』の図、その上にオリーブの冠を被せました。とても気に入っています


変化の理由と私にとってのnote

今まで、独学でwebライターのお仕事をしてきました。

そのため、クライアントさん以外と関わることはなく、ましてや同じライターさん同士の繋がりもまったくありませんでした。

ですが、この春からの本格復帰に向けて
「自分はどんなwebライターになりたいんだろう?」と改めて考えることに。

結果「息の長い仕事のできる、信頼の厚い」webライターになりたい、ということに気付きました。

そのためには、今の場所に留まっていてはいけない。
そこで添削の講義を受けさせていただいたり、ライターさん同士のコミュニティに参加することにしました。

まだまだスタート地点に立っただけの段階ですが、これから今まで以上に『糸崎 舞』という名前を背負って仕事をしていく所存です。

一方で、noteという場所は、自分にとって永く『自分自身と向き合う場所』でした。

noteに綴ることはとても個人的なことで、でもだからこそ、私にとってはかけがえのない場所なのです。


そのため、これからは『お仕事の自分』と『そうでない自分』を分けていきたいなと思いました。

今まで以上に全力で仕事に取組みながらも、人よりも繊細に物事を感じやすい自分の思考を整理する。
そのための居場所がnoteであり、私はこれからもそうやってnoteと向き合っていきたいのです。

『糸崎 舞』をご存じの方は、いきなり名前とアイコンが変わって「お前誰やねん?」という感じだと思いますが、何も変わっていませんので、これからもどうぞよろしくお願いします。

そしてこれから『舞』として出会うnoterの皆さまも、どうかどうかよろしくお願い申し上げます。



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