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AIアートで地方創生!「SOZO美術館」への挑戦#最終章

どうも。たかまさです。

過去4回にわたり、僕が参加しているAIコミュニティ「AoS」を運営しているKEITOさんプロデュースの企画「SOZO美術館」に投稿した作品を紹介してきました。

そして前回の記事では、運営から作品レビュー動画が配信されたのを見て制作時に抜け落ちていた反省点を踏まえて再チャレンジした記事を書きました。

この反省点を踏まえて生み出されたテーマは「遊女」でした。

前回は、「花魁(おいらん)」をテーマにした10点の作品を紹介したので、今回は「太夫(たゆう)」をテーマにした作品を8点紹介します。

これにてSOZO美術館の第一回目のテーマである<SOZO幕末六本木>の制作は終わりになります。

最後の作品群もどうぞお楽しみください!

SOZO美術館投稿作品

テーマ:【太夫(太夫)<幕末期の影の立役者>】


キャプション
太夫(たゆう)とは芸妓の中でも最高位の地位を表す称号で、特に芸事に秀でた存在。音楽や舞踊など、様々な芸術的パフォーマンスを提供した。太夫は花魁と違い、美貌や容姿よりも芸事の技術や才能が重視された。花魁と太夫は遊女の中でも上位に位置し、社会的地位や名声を有していた。彼女たちは美しさ、教養、芸事の技術を通じて社会に影響力を持ち、芸術や文化への貢献を遂げた。

投稿作品


太夫(たゆう)<幕末期の影の立役者>#1


太夫(たゆう)<幕末期の影の立役者>#2


太夫(たゆう)<幕末期の影の立役者>#3


太夫(たゆう)<幕末期の影の立役者>#4


太夫(たゆう)<幕末期の影の立役者>#5


太夫(たゆう)<幕末期の影の立役者>#6


太夫(たゆう)<幕末期の影の立役者>#7


太夫(たゆう)<幕末期の影の立役者>#8


遊女は日本の社会構造の中で独特な地位を占め、文化や芸術、風俗の発展に影響を与えました。遊郭と呼ばれる特定地域で働き、厳しい生活の中で、芸事や教養を身につけ、多様な客層と交流しました。
特に高級遊女である花魁や太夫は、政治家や商人と交流し、時代の流れを知る重要な情報源でもありました。

いかがでしたでしょうか。
部屋に飾りたくなるような作品はあったでしょうか?

僕自身、前回の花魁と今回の太夫を、鮮やかなポップアートの感覚で飾りたいです。イメージ的にはアンディ・ウォーホールの作品のような感じ。

そして、今回の記事でSOZO美術館の投稿作品は全てになります。
テーマがあり、それに沿って試行錯誤しながら制作する過程はとても楽しく没頭していました。
やっぱりアートの力は本当に素晴らしい。少しアートから離れていた為か再認識させられました。

さらに欲がどんどん膨らみ、個展をやりたくなった!

とりあえずは、GPTにテーマを作ってもらいnote上でWEB個展でも開催しようかなと目論んでいます。笑

それはともかく、やっぱりリアルでプリントして作品を飾りたいですね。
それに、最近作ってるショート動画をディスプレイで展示してたら絶っっったいに面白い空間に仕上がると確信してます。笑

なので、スポンサーになってくれる方、大・大・大募集していますのでよろしくお願いします!😊

それでは、また!


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